倫理観少しない既婚と付き合ってる消太くんのBSS開始前の俺の好きなシチュの話していい?/マイ相 

山田の家に泊まりにきた相澤(白雲は後から合流)と今日、親いないからと山田が鍵を開けてリビングに入ったら

「おっかえりーーーー!!!マイジュニアーーー!!!」
んまんま♡と山田に抱きついて頬にキスする山田(35歳/DJヒーロー)に帰ってこないんじゃなかったのかよと相澤(片想い中)の前なので本当は嬉しいのに冷たい態度を取る山田(15歳/雄英1年)

「オフオフ〜んじゃ、消太くんも……」
「ちょっ、相澤にはいいだろ!」
阻止する山田(息子)と呑気に挨拶をする相澤。
「ひざしさん、お邪魔します」
「ゆっくりしてってよ。あ!そうだ!消太くんには収録で一緒だった可愛い猫ちゃんの写真見せてやるよー」
肩を抱いてソファーに座る2人にやれやれと冷蔵庫から飲み物を取り出している山田の後ろで相澤とひざしさんがキスしてる息子の同級生(しかも片想い相手)に手を出してる親父の山田ごっつ好き。(同キャラ年齢操作案件)

奥さん(海外在住)とは夫婦というよりチームみたいな関係で奥さんにもパートナーがいるので消太くんとの恋愛を楽しんでる。

金持っててプロヒで無茶苦茶イケてるおじさんとか消太くん絶対落ちるやん。

ご清聴ありがとうございます。

🔞パパ山田と付き合ってる消太くん②/マイしょ 

「OH!!やっちまった〜〜!マイジュニア!!買い物行ってきてくれねぇかな!!」
「えー…やだよ、なんで….」
「おつりお駄賃にしていいんだけどナァ……」
「行ってきまーす!!!相澤行こうぜー!!!」
「眠い……」
欲しいものを書いたメモと五千円札を渡されてどこが安いかと頭の中でシュミレーションしながらクロスバイクでいってきますー!と山田が出ていく。
「消太くんは行かなくてよかったの?俺とふたりっきりになって」
「……知ってるくせに」
背伸びをしてキスを求める唇にキスを落として抱き合うと火を止めて俺の部屋行こっか…と囁くと期待した目ではい…と欲情しきった顔の消太。

「あんま時間ないから指だけ、な?」
雄英の制服を脱がせてタンクトップと下着姿の消太がベッドに横になって首に腕を回してキスをするので下着の中に手を入れて勃起したペニスを緩く扱くと小さな舌を差し出して深いキスを求める。
ちゅくちゅくと上と下から聞こえる水音にんぅ、んぅう…と頬を真っ赤にして何度も角度を変えて大人のキスをする幼い消太のペニスが震えて射精が近いとひざしがベッドサイドに手を伸ばしてティッシュで亀頭を包むと一気に速度を上げて扱くと簡単に果てる。

「ん…消太くんちんちん気持ちよかったね…可愛い」

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🔞パパ山田と付き合ってる消太くん③/マイしょ 

『ひざし!俺たち、結婚するんだ!』
あの日、いつも3人だった俺らは2+1になった。
大親友の隣で幸せそうに笑ってる姿を見て祝福しながら俺は思った。

【あぁ…アイツのこと、先に好きだったのは俺なのになぁ……】

「んっ、ふぅ…♡ふ…ぅっん…んッ♡」
「上手、上手……お尻気持ちいい?」
四つん這いで尻を上げて指を美味しそうに食べながらひざしのペニスを咥える消太にココ、コリコリしようなと前立腺を押し上げてトントンと速いテンポで押し潰すと歯を立てないように大きく口を開いたままゴムをつけたペニスが精液する。
そろそろ帰ってくる頃だと計算しながらちょっと我慢してねと指を挿れたまま頭に手を添えて腰を振って小さな口内で身勝手に行き来させる。
「ぉ、っお"ッ♡…ほぉ…♡♡ぐぅ…ん"っ♡♡♡」
「はは……乱暴にされても感じるなんて、ホント消太くんスッゲー可愛い………」
褒められて嬉しくなった消太は喉奥へ受け入れようと舌を平らにさせて喉を広げる。それもひざしが教えた。

ビュルルルルッ!!!と勢いよく喉奥に噴き出した精液が逆流して消太の鼻からブッと音を立てて溢れるが鼻腔の痛み以上に幸福感で恍惚な表情で精液を受け止めて射精している事に気付いていない消太にゾクゾクと興奮するひざし。

🔞パパ山田と付き合ってる消太くん④/マイしょ 

「精液、全部飲んだの?」
「ん、っ…好き……だから……」
いじらしい事を言う消太が根元まで押し込まれた中指をきゅうきゅうと締め付けながら鼻や口を精液まみれにして続きをしてほしいと目で訴えるが一階から聞こえたただいまー!!!という元気な声に終わりと指を抜いてキスをする。

「おかえりーちゃんと買って来たか?」
「勿論!500円は安く買えた!!」
汗まみれでにししと笑う息子が可愛くて仕方ない。そんな息子の片想い相手とセックスしてる父親ってどうよと思いながら頭を撫でる。
「あれ、相澤は?」
「布団出してくれてるよ。あっ、野菜切ってくれ」
タオル持ってくると洗面所に行けば制服を着た消太が顔を洗っていたがまだ情事の余韻が残る顔をしていた消太に帰ってきたからそんな顔したらバレちゃうぜ?と頬にキスをしたら蕩けた声で「ひざしさん…抱いて……」と強請る。

長年片想いをしていた"アイツ"と重なったひざしは無我夢中で抱きしめて貪るようなキスをする。

「あいざ……ッ…」
父さーんと呼ばれる声で我に返ると腕の中の消太は腰が抜けたのか荒い息で服を掴んで縋りついている。

「ごめんね…」
息子に自分と同じ思いをさせるつもりかと自問するがそれでもこの子は渡せないと消太に優しくキスをした。

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