🔞俺の消太がモブ女に寝取られるのもやぶさかじゃないんだよなぁ〜〜！！という妄想
国民的アイドルグループDKFのマネージャーの俺とファンからの殺害予告によりライブ会場の厳重警備のため配属された恋人のプロヒの消太。
アイドルという少女達の輝かしい未来を支えるという夢を叶えた俺だったが現実は厳しい。
「おいブタ、水持ってこいよ！」
「ケントと火！カスマネ！さっさとしろよ！」
「◯◯くぅん〜(有名アイドルグループ)今日オフパコしない？？」
キラキラした表舞台から降りると天使のような少女達は悪魔になる。
「俺さん、検品したファンからのプレゼント持ってきました」
そこに現れた俺の女神、消太！サンキューと受け取ってがんばれよと目線で言葉を交わす。
夢は叶ったし恋人もいるし俺は幸せだと思ってた。
「またメスイキしてんじゃんwザコすぎww」
「おい、イレヘのアナルまだぁ？」
「あっ、やばぁ♡プロヒまんこすごぉ〜スポーツ選手よりダンチで締まるぅ♡♡♡」
細い腕の美少女達に床に寝かされて押さえつけられた消太は下着を咥えさせられて輪姦(マワ)されていた。
ズルンッ！と引き抜かれた浅黒いデカチンは精液でテラテラ光っている。
DKFはDKF(デカチン 巨玉 ふたなり)の略だったのだ！
というやつ。
🔞俺の消太がモブ女達に寝取られたけど更にそれを消太のダチが寝取る/マイ相
Mステ生放送前に専属護衛(肉便器)の消太を少女達がハメてたら楽屋挨拶に来たプレゼントマイクに見られて顔面蒼白になる消太。
「え〜〜！なーに、面白そうなコトやってんのぉ？？？」
意外にも友好的な言葉で少女達と挨拶を交わすマイクに俺も驚く。
ラジオでよく登場する「大親友の相澤」がイレイザーヘッドだということをこの子達は知らない。
「最近手に入れた肉便器なんですぅ〜〜♡」
「ブタ……マネの恋人みたいでろくに仕事出来ないくせに恋人いて生意気だなと思って」
ハメちゃいました〜♡と悪びれる事なく言う美少女達にそっかーと声色を変えないマイクに俺は顔を上げれない。
消太の恋人として何度も食事に行ってて面識があるしマイクが消太を大切にしてるのを知ってた。
「俺、最近たまっちゃってー…その使い古しのまんこでいいから貰えね？？？そしたらこの前言ってたレギュラー番組の話、Dに通しとくからさ」
喜んだ少女達は呆気なく消太をマイクに差し出す。
「マイクさんってアイザワさんが好きなんじゃないんですか？？」
「えーー！バレてた？恥ずかしぃー！！！ずーーっと片想いしてるよ」
と話しながら消太にちんぽ咥えさせるマイクという寝取られて更に寝取られる経験を俺はしたい。
