🔞カップルチャンネルで消太のアナニー動画上げて暮らしてたら身バレして侵入してきた男達に犯される消太の動画を撮らされる俺
黒マスクをつけて「どうも、俺しょたチャンネルの消太です。久々の生放送なのでピストンバイブのレビューします」と挨拶後、すぐに大股を開いて準備万端のアナルを晒してバイブをゆっくり挿入する消太にまだスイッチ入れるなよーとニタニタしながらスイッチONにしてあんっ♡と可愛い声を出してこらっと怒る消太にごめーん♡と黒マスクを少しずらしてベロチューする俺。
そんなやりとりを毎日配信してるカップルチャンネルを運営する俺とプロヒの消太。消太はプロヒで教師なので黒マスクで変装をしてる。
「ほーら、ハメハメボタン押してみんなにイくとこ見てもらお…」俺がスイッチを回すとウォンウォンと音を立てながらバイブが動き出してフーフー息を荒げながらピストンバイブを支えてる消太。
ピンポーンと呼び出し音が聞こえてAmazonかな?と思って消太を置いて離席。
モニターも見ずにドアを開いた瞬間、顔面に拳がめり込んで倒れる前に胸ぐらを掴まれる。
「どーも、寝取りチャンネルのデカ竿と長竿でーす!生ハメコラボしにきました!」
はひはひと息ができない俺は再び拳で殴られる。
「はーい!許可ありがとうございます!」
🔞寝取り系ユーチューバーに消太を寝取られる俺②
「俺くんさぁ…SNSで写真上げまくってるでしょ?そんな事するから俺らに見つかっちゃうんだよ?今日生放送するって告知してたからお前の大好きな消太くんと生寝取り放送しようと思って来たワケ」
「は、へ……」
「頭悪…まぁいいや。あっ、モザ一切なしでカメラ回してるしお前のブサ面晒されてるから」
見せられたスマホ画面に豚タヒね!哀れブサイク!と罵倒と共に寝取り生放送の視聴者数が増えていく。
よく喋る長身の長竿という男が俺の髪を掴んで引きずりながら土足で歩いてリビングに向かう。
後ろでカメラを片手に撮影する2mは軽く越えてる巨体ゴリラのデカ竿が家の鍵をかける。
「やってますかー!!!どーも!!!寝取りチャンネルでーす!!!」
突然の侵入者と大声に消太がびっくりイきして太腿をガクガクと震わせながらソファーに身体を預けておほぉぉ♡お…お"っ♡♡と気持ちよさそうに仰け反りながらイく消太をデカ竿がカメラで撮影する。
「今日、寝取られるカップルは〜…俺しょたチャンネルの消太くんでーす!さっそくイったのでお邪魔しまーす!」
消太に入っていたバイブを引き抜いて投げ捨ると長竿の名に相応しい長ちんぽを取り出して消太の太ももを掴んで俺の目の前でズプズプッとゆっくり挿入する。
🔞寝取り系ユーチューバーに消太を寝取られる俺③
「長竿サンの必殺、秒寝取り!…おっ、お…初めまして、長竿っていいまーす…すげぇ締まってますね♡これ、俺さんに許可もらった生ハメコラボなんで…いっぱいハメちゃいましょ…♡」
「え、は…っ、はい……あっ…長っげ…ぇ、…んんっ、んぅ〜〜ぅうう"ッ!」
消太がイヤイヤと首を横に振るのを無視して腰を進めていく長竿を俺は睨みつける。
「イヤだよねー…会って数秒の男のちんぽで気持ちよくなってイっちゃうの。でも、もうイっちゃうよね?ド淫乱まんこの消太くん♡」
ズルンッと一気に奥に挿入された瞬間、声も出せずに目を見開いてフーッ!フー!!と鼻息を荒くしながら痙攣した消太の触れていないちんぽから精液が飛ぶ。
「ふぅ、ふ…デカクリで射精できたね……俺のちんぽも…ギリ危なかった…カッチカチの奥も少し緩んだみたいだし…お邪魔しまーす」
グポッと音を立てた瞬間、消太が顔を青くする。
「お、お"くぅ?!!そこ、俺…入って…な……待っで…、頼む……抜いてくれ……」
「えっ、結腸処女なの!?嬉しいな……俺、結腸上手いから…怖かったね…大丈夫、消太くんのおまんこ優秀だからすーぐ気持ちよくなるからさ」
頑張ろうとカップル繋ぎて長竿を挿入する。
全て納めると消太の顔は真っ赤で蕩けた目をしていた。
🔞寝取り系ユーチューバーに消太を寝取られる俺⑤
「っはぁ〜〜〜…いっぱい出たぁ……おっ、まだ出る….消太くん、余韻アナコキ失礼しますっぅ、ピュッピュッ…ふぅ…あー…射精したらトークすんのマジ萎える…」
全部出し切るように軽く腰をカクカク振りながら電子タバコを取り出してスーッと吸いだす。
「いっ、ぁっ♡はぁ、はぁ♡♡ぁ、あ"っ……♡♡♡」
「消太くん、余韻イきしてんの?可愛いね……んじゃ、次は……ああ、スパチャあったからリクに答えるか…」
ズルルンッと萎えた長ちんぽの後に精液がくぽっとアナルから漏れるのを見て消太が汚されたんだと痛感する。
「そこで無様に正座した消太くんの彼氏の俺くんと消太くんのガチセックスってリクあったので全裸で出て来いよ」
俺は消太のアナニー動画は投稿しても決してセックス動画は撮らなかったなぜかと言うと…
「うわっ、ちっさ!!!皮かぶってんだけど!!!!!」
短小包茎だからだ。
床で四つん這いなってる消太に自分が不甲斐なくてごめん…と血の混じった鼻水を啜りながらいつもの柔らかくて優しい締め付けアナルに挿入するが……え、入ったのか?消太のアナルが緩すぎて締まりがなくて分からない。
とりあえず腰をカクッと振ったらキュッと締まったので安堵と同時にちんぽが熱くなって俺は1擦りでナカに射精する。
🔞寝取り系ユーチューバーに消太を寝取られる俺⑦終
「おっ、ふ……消太くん、喉使ってくれてんじゃん……優秀ちんぽケースだわ…、こーんなに咥えてくれてさ♡」
長竿が消太のマスクを外して画面いっぱいに消太がちんぽを咥えてる馬面ブサ顔が映ると一気にコメントが増える。
「ん、イレイザー?誰それ…プロヒに似てる?そうなの?」
消太が口から長ちんぽを抜くとマスク…!と言うと同時にデカ竿が奥まで挿入したのでお"っ、ほぉッ♡♡♡と口を尖らせてオホ顔になる。
「ま、ズグゥ…っんお"ぉ"ぅん"ぅ♡♡ほぉ
、ほっ、お"っ、ぢんぼ…でっけぇ…♡♡♡駄、目……ずぎぃぃ!イぐ、イぐぅイぐぅぅうんぉおお〜〜〜ッ♡♡♡」
長竿のスマホで消太の顔だけを撮影する。
「こっちの方が絶対可愛いよ!マスクいらないよ!髭面とか俺結構好きー本物のプロヒならちんぽに負ける訳ないもんね…おっ、またイくとか雑魚〜〜〜!おら、お前が育てたちんぽをしゃぶれよ、お前が始めたフェラチオだろーが!鼻伸ばしてブス面で吸えッ!!!出すぞ!オラ!!全部飲めッッッ!!!」
言われた通りに口を窄めて鼻を伸ばして白目剥いて長ちんぽをしゃぶる姿は下品でブサイクで……飲みきれなかった精液で鼻ちょうちんを膨らませた消太を見て恋が一気に冷めた。
俺が好きだった消太はそこにはもういない。🔚
🔞寝取り系ユーチューバーに消太を寝取られる俺⑥
「………は?」
今、画面の視聴者も同じ声が出たかもしれない。俺は早漏なんだ !
「デカ竿!カメラ三脚に固定してこっち来て……おい、ザコ!お前はさっさと抜いて撮影見とけ!」
「はぁ?なんでお前らに指図…」
言い終わる前に長竿に鳩尾を蹴られて胃液を吐きながらうずくまる。
「はーい、さっきは事故動画ごめんなさい!スパチャしてくれた人マジでごめんねー…今度はデカ竿と俺で消太くんを寝取るから楽しんでいってね」
四つん這いの消太の真っ赤になった尻に子供の腕くらいの色黒のデカちんぽが乗せられる。
「普段俺ばっかり喋るからたまには喋ったら?」
「デカ竿です。よろしくお願いします」
握り拳はある亀頭を消太に押しつけてめりめりとデカちんぽが肛門口を拡げていく。巨大ちんぽに逃げようとする消太の腕を捕まえた長竿はさっきまで消太に入っていた長ちんぽをマスクをつけたままの消太の下の隙間に突っ込んでフェラをさせる。
「んぼぉ、んぼっ、ぉ"っ〜〜〜ん"ぉ、んんっぉぼぉ、んぬ"ぅ♡♡♡」
長竿のおかげかデカ竿が難なく収まり、2度目の結腸抜きにも消太は快感で身悶えながらイキ潮を吹く。
上と下から同時にちんぽを与えられて苦しい筈なのに消太はむしろ待ち侘びたように2人のちんぽを受け入れていた。