🔞続:彼女持ちの相澤くんにしたい好きなシチュエーション/マイ相
「おっ、イってるなー」
ビクビク身体を震わせて腰をカクカクしてる相澤に彼女ちゃんは?と聞けば薬局……と地を這う声で答える相澤。
「いい子じゃんーそんな彼女ちゃんの前でケツにバイブ突っ込んだままイきまくってたな」ブゥゥゥンッと震えるバイブ設定をピストンに変更したらクポクポッと相澤の尻から音が響く。
「おっ♡ぉお♡っんぉ♡♡♡お"ぉっ♡♡や、まりゃ♡♡とめっ、お"っ♡♡♡」
「シミどころか漏らしてんじゃん、彼女ちゃんに何て説明すんだよ」
ズボンがぐっしょり濡れている相澤がいぐぅ…い"ぐゔぅぅう♡♡♡と待ち侘びたピストンに腰を振って再び潮吹きをしてズボンをびしょびしょに濡らす。
くぽくぽピストンが大層気に入ったのか今度は机に手をついて尻だけを上げて尻を振る。
喘ぎ声がデカくなってきたので終わり、とズボンと下着を脱がせて床に座らせるとバイブを力んで抜くように促す。完全にトんだ相澤は素直に腹に力を込める。
「ん"ぅ♡ んっ♡ん"ぉ♡♡ん、んほっ、ん"〜〜……♡♡」
自分の濡れたパンツを口に噛まされてみりみり尻穴を広げてブボッブボッと汚音立てた後に一気にひねり出して仰け反りイきするのクソ好(ハオ)
彼女に適当に理由つけて帰らせて近場のホテルに行くよ。