かっこいいプロヒ先輩と付き合ってた相澤くん(非処女/20代)
別の事務所との大掛かりな捕獲作戦でサポートしていたパワー系ヒーローのプロヒ先輩にかっこいいな…と最近彼氏と別れて身体を持て余していた20そこそこの相澤くんが打ち上げの飲み会でアプローチしてそのままお持ち帰りされて付き合うことに。
優しくてかっこいいプロヒ先輩のでっかちんぽで幸せだったけどやたらおっぱい吸ってたプロヒ先輩が「赤ちゃん扱いして欲しい…」と赤ちゃんプレイをせがまれてプロヒ先輩が好きだった相澤くんはママになってプロヒ先輩をバブちゃん扱いしてたら才能が開花。
消太から消ママと呼ばれるようになり帰ってきた瞬間バブバブ甘えていかつい面と身体でんまんま指を吸ってるプロヒ先輩に駄目だろ？とイヤイヤするバブちゃんに優しくめっと怒ってキスしながらママとしてしか見られてない事が虚しくなりプロヒ先輩と別れる。
ママの才能がありすぎたばかりにその後、付き合う男みんなバブちゃんにしてしまい男として見れなくてその度に別れる相澤くん。
オンナ(肉オナホ)として見てほしいしちんぽ欲しくて欲求不満気味の身体持て余してる三十路の消ママかわいそかわいいね。
ママとしての才能がありすぎる相澤くん(非処女/30代)
「まーた、別れたのかよー！」
「当たり前のように俺をママと呼ぶやつを彼氏として見れねぇ」
お前がそういう男を自然と選んでるんじゃね？と白いせんべいをサクサクと食べる山田。口元をポンポンと拭う相澤にんー…と口を突き出してストローをさしたスポロンを差し出されてちゅーちゅーと言う相澤。
「ところでママ、最近サァ…………」
「これで分かったろ」
ひーちゃんとおしゃぶりを差し出されて当たり前のように口に含んでしまった山田。
実母をお袋と呼んでいるの息をするように相澤をママと呼んだ自分に相澤の本物を体感する。
「誰でもいけるならあの人は無理だろ」
山田が洗濯物を持ったオールマイトに視線を向ける。
「オールマイトさん」
何、と近付いてきたオールマイトにおしゃぶりを咥えさせてな、という顔をする相澤とツパツパ吸いながら首を傾げる元No.1のウルトラ級のバブちゃん。
俺が本気出せばプロヒーローの男全員赤ちゃんにすることが出来ると悲しげな顔の相澤に同情するひーちゃん。
