🔞カントの俺の妻、消太が同窓会の二次会のバーで20そこらのガキ共にしこたま飲まされてお持ち帰りされるシチュエーションめっちゃ好き 

お見合い結婚して夫婦になり5年目の消太と俺。プロヒーローやってる消太と文房具の営業職の俺はかけ離れた職種ながらも仲睦まじく暮らしていた。
同窓会で遅くなると聞いてたので近場にホテル取ってゆっくりしておいでと送り出した消太からLINE電話がかかってくる。

「あっ、繋がった繋がった…うわっ、芋面じゃんwwwどーも!バーでアイザワさんと意気投合した者ですー!アイザワさんがすっごく素敵な旦那さんとか言ってたけど想像と違ってウケたわ」
え、誰?悪戯電話??と思ってたら頬を染めて酔っ払った消太が別の男に後ろから抱きしめられてたくし上げた服から丸出しになったおっぱいを揉まれている姿が映る。

「すっげぇエロい身体したアイザワさんとお近づきになりたいなーと思ったら既婚でガッカリしたからしこたま飲ませてワンナイト狙ってたけどこんな底辺面旦那ならヨユーなんで俺ら今から奥さんと生パコオフ会しますねー!俺ら的なセイイ?ってやつ見せるために旦那さんに電話しましたー」

奥さんハメてもいいよね?と乳首を摘まれていた消太から漏れたんぅ…という声に言質あざーっす!と両足を開かされる。

🔞カントの俺妻、消太が見知らぬ男たちに寝取られる 

「うわー…アイザワさんエッロい下着つけてんじゃん…こんなん同窓会でちんぽ漁る気満々だったろ、おい変態妻。ちん媚びパンツ履いててマジ引くわー」
黒の紐パンTバックは今朝俺が選んだ下着だ。消太は俺が選んだエロい下着をつけてくれているだけだ。お前ら警察に通報してやると睨む俺の目の前に消太のヒーロー免許証が映る。
「俺らはいいけど?このままプロヒ奥さんのまんこを世界配信しても」
免許証を恥丘に乗せたまま下着をずらして消太のアソコが丸見えになる。

「もっと立場ってモン考えて発言しろよ、ブサ夫クン♡」
既婚カントのおまんこいただきまーすとじゅるるるっと下品な音を立てて舐めだした男と消太の張りのあるおっぱいを揉んでいる男は消太とキスをしている。

「ぷはぁ…すっげぇ濡れてるね…ほらクリをコリコリするだけでピュッピュッ小潮噴いてさ旦那以外のヨソクンニでこんな濡らすとかブサ夫はこんな敏感エロ妻を外に出しちゃダメだろぉ……ほら、指がすぐ入っちゃったよぉ?」
ずらした下着から晒されたふっくらした消太の大陰唇を拡げて人差し指が膣内を行き来するのを見せつけられる。
キスしてた男の太い指も入ってきて消太の淡いピンクおまんこに指毛の生えた2種類の指がぐちょぐちょ音を立てて行き来する。

フォロー

🔞カントの俺妻、消太が見知らぬ男たちに寝取られる 

んんん?と指を動かしていた男が唸るとマジかよ〜〜!と大袈裟な反応の後、別の男に何か伝える。
「おい、ブス夫。お前結婚して5年なのにさアイザワさん処女膜残ったままじゃん。ほら、わかるか?マジお前なんなの???ちんぽの写メ送れ」
大画面に映る消太の見慣れたおまんこの小さな穴を見せられた俺の身体は素直で馬鹿にしやがって!俺の自慢のちんぽを!!と勃起したちんぽの写真を送るとちっさ!!!!と馬鹿にされる。
「カスちんぽじゃん…うわ、勃起でこれかよ…こんなちんぽでよく生きてこれたな…なんかアイザワさんが可哀想になってきた。ぶっちゃけヤり捨てするつもりだったけど5年もこんなカスちんぽ相手してたアイザワさんにちんぽ教えてるわ」
馬鹿にされて同情されて説教されて一体なんだと俺は泣きそうな声で呟く。
「はぁ?!何被害者面してんの?可哀想なのは奥さんの方だろ!テメェはカスちんぽでごめんなさいと謝罪しろ!!!アイザワさ…もう消太でいっか。俺らのちんぽで処女膜破ろうな」
涎まみれの口元を開いてキスされながら男たちに交互に手マンされて気持ちいいのかビクビクと俺の見たことのない蕩けた表情で何度もイくイくと大量の潮を噴く消太。

5年も夫婦だったのに俺は消太に潮吹きをさせた事がなかった。

🔞カントの俺妻、消太が見知らぬ男たちに寝取られる 

「消太かわいいね、かわいいね、オラッ!不貞アクメしろ!!子宮寝取られてんのにイってんじゃねぇよ!!!」
カスちんぽでごめんなさいカスちんぽでごめんなさい…とブツブツ謝罪しながら消太のおまんこに太いちんぽが抜き差しされている姿が無修正でスマホいっぱいに映る。
「消太はいっぱいちんぽを覚えて無事に処女膜がなくなりました、旦那として感謝の言葉のひとつもねーのか常識考えろ」
処女膜どころか精液で何も見えない消太のおまんこを見て俺は涙を流しながら指輪の光る拳を握りしめる。
「お、おれのかわりに……消太の…処女膜を…やぶって、くださり…ありがとうございます……」
「マジで情けねぇ……こんな男と離婚すべきだし子孫残してなくてマジ正解だわ。俺の先輩紹介してやるよ、消太のこと絶対気に入るしちんぽすっげぇデカいからな」
ぼんやりと絶頂の余韻に浸っていた消太のクリトリスを摘んでオラ、返事しろ!とつねるとガニ股を開いた消太の股から精液と一緒にイき潮が飛ぶ。
未だに酔っている消太は訳もわからず頷くだけ。

半年後、沖縄の郵便局から離婚届と結婚指輪と共に色黒で巨体の男に肩を抱かれて結婚しましたと少し膨らんだ腹を晒してるヘソピを開けた消太の写真が届いた。

俺は泣きながら判を押した。

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