🔞生存if白雲と山田と相澤のピロートーク
ペットボトルの水を一気に飲み干してベッドに寝転んで腕を投げ出してる相澤が山田と白雲に交互にキスを受け入れてフー…と息をついて脱力していたら両脇に2人が顔を埋めて鼻でつつくのでくすぐったい……と身じろぐが
「相澤の脇って…匂いとかやべーしエロいんだよな」
「わかる…このボーボーの毛、たまんねぇよな…」
こいつら何言ってんだと本気で分からないという顔をしてる相澤を無視して2人は脇毛がぐっしょり濡れるまで舐め回す。
くすぐったさに耐えれずにくふっ、くっ……と肩を震わせて笑う相澤が可愛くて段々その気になってきた白雲と山田が脇にペニスを押し付ける。
「ショータの脇まんこー」
「ローション垂らしたらもっとぽくね?」
脇にローション垂らして腰を振ってあー…これハマりそ…と盛り上がってる2人を見ながら相澤はぽつりと呟く。
「ちんぽ…しゃぶりてぇ……」
ほぼ同時にちんぽを押し当てられて二つの亀頭を含まされてむぐっと頬を膨らます相澤にえへへと照れ笑いでよろしくお願いしますとフェラさせる気の白雲と山田にこいつら…となりながらも相手をしてくれる相澤。