🔞両片思い心相と肉欲おじさん/在学中セッ 

雄英にお互い相手の事を思ってオナニーしてるのに告白どころかセックスもしてない教師と生徒がいると聞きつけた肉欲おじさんが個性:肉欲(最高のセックスをしないと出てこれない時間関与しない結界を作る)を使って森で特訓をしていた2人に個性を発動!おじさんの結界テリトリー内はなんでもOKなので催眠ガスで2人をその場に眠らせる。

「ん、心操…起きたか」
「はい、っ先生……?!」
森で全裸で2人。
心操くんの童貞ちんぽが相澤先生の処女アナルに合体した犬の交尾の四つん這い状態で目が覚める。
真っ赤になって慌ててちんぽを抜こうとするが8の字のキンタマリングで2人のキンタマの根元を固定しているため、抜くことが出来ない。引き攣るキンタマの頭に根元まで挿れ直してちんぽを納める。
「悪趣味な個性だ…心操、気配を感じたらすぐに教えろ」
いつもの口調で指示を出す相澤先生がちんぽを根元まで咥え込んで無防備にうなじから背中にかけての素肌を晒している。

「心操……大人しくさせてくれ…」
「す、すいません………」
観察するために四つん這いで歩く相澤先生の尻からちんぽを押し付けているとゴリッとカリ首で前立腺を押し上げて思わず甘い声が上がる。

そんな2人の様子に木の上の肉欲おじさんは笑みを浮かべる。

🔞両片思い心相と肉欲おじさん/在学中セッ 

そろそろかな…と相澤先生の内部に仕込んでいたカプセルが割れると同時にアナルに広がる猛烈な痒みに二人が顔を赤くして痒みに耐えようとするがペニスの痒みに我慢出来なくなった心操くんが根元まで収めたままペニスでアナルを拡げながら掻き回す。
「ごめんなさいっ!先生、痒くて…んっ、あ…ごめんなさい…ごめんなさい!」
「んぁ、お…心操、待っ、あっ……痒っ…!」
肉欲おじさん特製肥後ずいきエキス配合の痒みローションに心操くんは痒みから逃れようとアナルにごりごりとペニスを擦り付けるが温めると更に痒みが増すのになぁ…とニチャッと笑みを浮かべる。

「先生っ、…出、っだめ、出し、ま…すっ、あっ、あ!出るっ、ぅう〜〜〜!!」
「待っ、あっ、ああ、っはぁ、何、んぐぅう……!」
ずいきローションの痒みを緩和させるには精液が効果的。
全て出し切るように相澤先生の腰を掴んでグッグッと押し上げて精液を最後の一滴まで注ごうとする心操くんの雄の本能行動に戸惑いながら痒みの緩和と精液の温かさに脳内が蕩けるような多幸感に触れていない相澤先生のペニスから精液がボタボタと芝生の上に落ちる。

「少しは…マシになっ……心操…!おい…!!」
「すい、ませ…俺…全然勃起…止まらなくて…」
再び始まる未成年ピストン。

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「心そ、ぉっ…、戻れ、な…っあぁ…っぐっ、ううう〜〜〜〜!!!」
「先生、好きです…ずっと好きでした…先生、ずっとこうしていたい…」
甘い声が出そうになると歯を食いしばって耐える相澤先生に対して芝生にうつ伏せで寝かせて寝バック状態で腰を使う心操くん。
相澤先生のペニスが草で傷つかないようにと自分の体操服を下に敷いた心操くんは吹っ切れたように何度もアナルへのピストンと射精を繰り返している。
「っうう"〜〜〜〜〜…ぅ…!!」
「んぁ…中、締まってる…先生、俺のでイってくれたんですか?」
嬉しいと指先でツー…と鍛えられた背中を撫でると尻を締め上げながらビクビクと太腿を痙攣させて達したことを教えてくれる。
絶対に声を上げない強情な相澤先生に俺ら、訓練中でしたよね。と聞いてくる心操くんにフーフー…と息を整えながらそれがどうしたと返事をして、すぐに察した相澤先生が個性を使って髪が逆立たせるが遅かった。
「先生、口を開いて」
耳元で囁かれた言葉に食いしばっていた口が開いて閉じなくなる。
口元が涎で濡れる感覚に相澤先生はやめろと目で訴えるが洗脳にかかったまま半端に発動した個性のせいで赤く染まった瞳を見つめて綺麗だと吐息を漏らす心操くんが耳元で囁く。

「声を出してイって…先生」

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「先生……?」
普段は落ち着きのある低音の相澤先生がまさか…と確認するために最初に見つけた前立腺を何度も押し上げる。
「んぁ、あっ…あっ!あっ!!あっ…ぅ!」
口元を涎まみれにして目を細めながら気持ちよさそうに上がる声は2オクターブは高くなったのではないかと思う位甘い声で男らしい顔から発しているギャップにちんこおかしくなる…!と武者震いを抑えながらキンタマリングのせいでグラインドするようなピストンが出来ない為、根元まで押し込んだまま奥をえぐるようなピストンを再開する心操くん。
我慢せずに声を上げてくれる相澤先生は肉壁を擦る僅かな刺激にもあっ、はぁっと声を上げてもしかして先生、無茶苦茶敏感なのでは?と最初に触るなと言われていた乳首にそっと両手を伸ばして摘んで引っ張れば「ひぃッン♡」と確実に語尾にハートマークがついた声が相澤先生から上がると心操人使の金玉精子工場のフル稼働と共に容赦のない乳首責めと奥突きピストンが始まる。

「先…生、先生!こんなにかっこいいのに…可愛いなんて…ズルいだろぉ…!!」
「聞かな、で…っあ、ぅ!奥っい、あっ…♡あぁ…あ"ぁっん♡♡♡」
「俺、先生が好きって言うまで止めないから!ずっと俺と森でセックスだからッ!!!」

肉欲おじさんニッコリ😄

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「ゴホッ…はい、調査…ゴホッ…お願いじまず……」
掠れた声で警察への通報と現場の写真を何枚か撮影する。

「心操、寒ぐなるがら…」上着を着なさいと言ったその体操服のジャージは自分がペニスを押し付けて何度も射精をして最後は…と考えた所で緩んだ内股からごぽっと精液が溢れて両足を伝う不快な感覚に硬直。
「洗っでくるから出しなさい…」
「抱いて眠ります」
相澤先生が心操くんを大好きと連呼しながら何度もハメ潮したジャージを抱きしめている姿に汚いから…と手を伸ばすがその手を恋人繋ぎにされる。

「先生、好きです」
「……知ってるよ」
よかった、と少し背伸びして尖らせた唇にキスをした心操くんに目を丸くする相澤先生。

「なかったことにされたらどうしようと思ってました」
くしゃっと鼻に皺を寄せて笑う年相応な表情にグッ!と胸を強く押される感覚と共に好きという気持ちがブワッと溢れる。
門限過ぎる前に帰りますと離れる手が惜しいと握りしめて幼い唇を塞ぐ。
くちゅくちゅと舌を絡めて貪る大人のキスに頭が追いつかず目を白黒させる心操くん。
「……恋人になろっか」

完全に吹っ切れた相澤先生の猛追に首まで真っ赤になった心操くんは頷く。

肉欲おじさんは指名手配になったけどカップルを生み続けるよ✌️

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その後の恋人心相 

「お疲れ」
ヒロス姿で自主訓練をしていた心操くんの前にペットボトル片手に現れる相澤先生。
休憩します…とボタボタと伝う汗を手の甲で拭いながらバッグからタオルを取り出して座り込んだ心操くんの隣に腰を下ろした相澤先生を確認すると当たり前のように寝そべって膝枕で甘える。

「おい……明日まで待てないのか?」
「そう言いながら許してくれてるじゃないですか」

卒業式前に退学になるぞと言いながら柔らかな髪を優しく撫でる手が気持ち良くてんー…と伸びをする心操くん。
相澤先生が身じろくとカチッと無機質な音が右足から聞こえる。

「卒業式終わったら…デートしたいです…」
「その前に引越し、役所の手続き、電気水道…「離れたくない」

二年の夏休み前に寮生活期間が終わってその足で相澤先生のアパートに来た心操くん。追い返される事20回、"下宿"の名目でご家族に挨拶という心臓に悪い体験を経て同棲。
卒業後は遠方の事務所に就職したので一人暮らしすることになる。
自分が選んだ道を見誤るなと嗜められるかと思ったら…

「俺もだよ」
師でも先生でもなく恋人としての返事を聞けて太ももに顔を埋めたまま唸った後、頑張ります……と抱きしめたい気持ちを堪えて訓練に戻る心操くんの背中に頑張れよと口に出さずに応援する恋人の消太さん。

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