最近、腹に肉がついて健康診断で引っかかった俺の身体を心配して手軽に通えるジムがあるから一緒に通おうと言ってくれた妻の消太に背中を押されてジムに仮入門。
案の定、周りのやつらはみんな身体を鍛えてるストイックな奴ばかり。
現役プロヒの消太も当然ながらいい身体をしてる。
そんな消太の周りにはこのプロテインが、運動方法がとマッチョ会話する奴らが集まる。
最初は消太の体目当てか?と聞き耳を立ててたがマッチョ会話すぎて頭が放棄した。疲れた…と先に帰ることにした俺。
「奥さん、旦那さん帰っちゃったね…」
「あいつ…本当すいません」
「いいのいいの、俺ら奥さんとじっくり話をしたかったし♡」
股の部分だけ破かれたスパッツ姿で相澤が男達の指を咥え込んだまま謝罪をする。
なんとここは常識改変セックスジムだった!
「奥さん、ココ未開拓???あの旦那さんのちんぽここまで入んないの??」
「ぉっ♡まあ、俺のちんぽっ、小さくて…でもアイツのこと…好っ、だがらっん"ぉっ♡♡」
「健気ー!その割にはすっげーアクメキメてるよ!」
「セックスもジムの一環だからアナル、割れるまで頑張りましょう!」
「はひぃ♡♡♡」
消太がジムで合法的にマワされてる事を知らずにポテチを食いながら消太の帰りを待つ俺なのでした。🔚
常識改変セックスジム会員の俺の妻、消太。食ったちんぽの種類は3桁だけど俺のことが大好きなかっこよくて可愛い俺の妻。
「はい、みなさーん!注目!!!ちんぽ大好きみんなのドスケベ妻、相澤さんがなんと!ちんぽ無しで乳首で潮吹きが出来るようになりました!!!」
拍手と共に隠されたニップルシールを剥がされて真っ赤で大きくぷっくり肥大したぷるんぷるんの乳首を晒す消太。
「奥さん、けつまんこ我慢してたもんな!」
「ちんぽ無しで潮吹きとかド変態通り越して尊敬するわ!」
会員達がちんぽを晒して扱くのを見ながら目をハートマークにさせてちんぽ飢餓状態の消太はちんぽの本数を数えながら生唾を飲む。
「じゃあ、乳首で潮吹きお披露目しましょうね!ちんぽや穴イきはダメですよ?」
ジムトレーナーが特注巨根吸盤ディルドを消太の真下に設置した瞬間、尻の疼きに耐えられず堪らずしゃがみ込んでディルドを挿入した消太は盛大に潮吹きをする。
「お"っほぉお"ぉ♡♡♡10時間ッ、ぶりのぉ、ちんぽぉ"、っほ"ぉ"♡♡♡」
「あちゃー!せっかく乳首お披露目会なのに奥さん、本当ケツまんこ大好きだなぁ!!」
「やっぱり奥さんはちんぽが似合いますよ!」
ムチムチ胸筋に無数のちんぽを押し当てられながら嬉しそうにディルドアクメを咥えてご満悦の俺の奥さんでした。