サポート科の僕が相澤先生の寝袋を改造した。
先生が寝袋に入った瞬間、睡眠効果のある無味無臭ガスを放出。
そして寝袋内部で眠っていた触手が人間の体臭に反応して活動を始めていく。

細い触手が器用に相澤先生のヒーロースーツの中に潜り込んで全身に速乾性のある催淫体液を塗りこんでいく。
寝袋内部は感覚遮断が発動しているので相澤先生は普段より安らかに眠ってるようにしか見えない。

触手にはアナルを徹底的に責めるように遺伝子構造を改造した。

表面が粒子状の小さな触手で前立腺をこねくり回して先端でチュポチュポ吸いついて相澤先生の前立腺をいじめながら人並ペニスサイズの触手がS状結腸前の狭窄部を舐め回すように体液を塗り込む。
暫くしてS状結腸が緩み、更に奥へと迎え入れる準備が出来たらビキビキと筋の入った馬並ペニスの触手が結腸の更に奥を目指してピストン運動を始める。
行き場を無くした細い触手達は先生の鈴口を拡げて尿道から前立腺を目指して行き来する。
先生の前立腺は触手達の玩具だ。

チャイム音と同時に何事もなかったように先生が起きる。
着衣の乱れもない。体内に蓄積された快感は30分後、職員会議の頃に感覚遮断解除されて一気に訪れる。

教員達の前で声を上げてイき狂う先生を見れないのはとても残念だ。