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反論を跳ね返すだけの国力、外交力が日本にあるとでも思っているのだろうか?愚か。

日本が世界でニュースになるのはこういう時だけ。他には何も提供できる話題がないから。

任期付きで一時的に国会議員をやってるだけの人間たち、なぜ今後数十年間の支援を約束する権限があると思っているのか?

数十年間責任取り続けるって、誰が?

久しぶりにDubstep聴いてるけどやっぱりカッコいい👍

またBeatportの課金が止まらなくなる危険…

岸田総理が訪米中なので、前回バイデンに誉めてもらった時の恍惚の表情置いときます。

@ Doug Mills/The New York Times

Norihide Furukawa さんがブースト

大阪市の特別顧問の上山氏は「デジタルで見られる状況にしておけば、(立体作品の)物理的な部品は処分してもいいというのはありえると思う」と発言したらしいが、本気かな。

mainichi.jp/articles/20230818/

日本維新の会(Japan Restoration Party)は、そもそも何をrestore(返す、返還する、復職させる、復活させる、復興する、再建する)しようとしているの?

こんな事、最初は誰も言ってなかったよね。壮大な茶番で人が死んでいく。

「しかしアメリカ政府関係者によれば、ウクライナは、少なくとも1年間の訓練を受けるのに十分な英語を話せる戦闘パイロットをわずか8人しか見つけられず、これは1個飛行隊にも満たない。その他、約20人が、英語を学ぶために今月イギリスに送られる。」

Ukraine Says Kyiv Won’t Receive F-16 Fighter Jets This Year

nytimes.com/2023/08/17/world/e

有料記事がプレゼントされました! 8月18日 15:38まで全文お読みいただけます。
「先頭に立って日本を赦そう」 妻子を殺された大統領の決断と代償:朝日新聞デジタル
digital.asahi.com/articles/ASR

軍歴について照会ができるとは知らなかった。二人の祖父の分を申請してみようかな。

旧陸海軍から引き継がれた資料の写し等の申請について|厚生労働省
mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite

8月15日は、昭和57年の閣議決定で「戦没者を追悼し平和を祈念する日」になった。

つまり、「終戦記念日」という表現は、なんとなく使われ続けているにすぎないということ?

経緯がまだよく分からない。

mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200

特攻はsuicide?自発的ではなく、あくまで強制された死でしょう。

そして国は資料保存のためにちゃんと金を出せよ。

Museums struggle to preserve suicide notes of Japanese WWII pilots - The Japan Times
japantimes.co.jp/japan/2023/08

杉並区版の「子どもの権利条約」が出来るらしい👏

杉並区初の女性区長・岸本聡子、「日本は子育てにお金かかりすぎ」と危惧する訳 「児童館廃止」へ向かう社会に感じた違和感 | 東洋経済education×ICT
toyokeizai.net/articles/-/6813

どうしても靖国に行きたいなら、感謝とか、哀悼の意とかどうでも良くて、まず謝罪するべきだよね。馬鹿なことしてごめんなさい、餓死させてごめんなさい、骨も放ったらかしでごめんなさい。もう二度としません。

高市経済安保相が靖国参拝 「感謝の思いを伝えた」 萩生田氏も - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230815/

無茶苦茶な国策で餓死させられたうえに、今だに遺骨も放ったらかしは辛いな。

「厚生労働省によると海外戦没者約240万人のうち未収容遺骨は22年度末時点で約112万柱に上る。」

岸田首相、戦没者追悼式で遺骨収集「集中的に実施」と表明 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230815/

大嘘つきやん

『首相はまた、式辞で「歴史の教訓を深く胸に刻み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてきた」とし、2年連続で「歴史の教訓」に言及した。』

岸田首相、戦没者追悼式で遺骨収集「集中的に実施」と表明 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230815/

平田オリザのこの文章も、時々読み返す。金子光晴の詩との出会いは衝撃的だった。

「150年近く(短く見積もっても日清戦争以降の120年間)、アジア唯一の先進国として君臨してきたこの国が、はたして、アジアの一国として、名誉ある振る舞いをすることができるようになるのか。

その寂しさを受け入れられない人々が、嫌韓・嫌中本を書き、あるいは無邪気な日本礼賛本を作るのでしょう。

私たちはここで、大きく二つの問題について考えなければなりません。一つは、私たち日本人のほとんどの人の中にある無意識の優越意識を、どうやって少しずつ解消していくのかということ。ここでは、教育やマスコミの役割がとても大きくなるでしょう。現状が、それとは反対の方向に向かっているように見えることは残念なことですが。

もう一つは、この寂しさに耐えられずヘイトスピーチを繰り返す人々や、ネトウヨと呼ばれる極端に心の弱い方たちをも、どうやって包摂していくのかという課題です。これもまた時間のかかる問題です。」

三つの寂しさと向き合う
politas.jp/features/8/article/

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