スーパーカーのLEGOが好きな6歳。夕飯を食べずに没頭して、ほんの少しの休憩と、最小限の大人の助けで完成させた。

ご飯は決まった時間に皆んなで食べるとか、まぁそう言うのは脇に置いといて、自分の好きなことを思いっきりやるのって楽しいよね。父はそんな君を応援します。

どう見てもただのおっさんの食レポなんだが、何故これがPRに繋がると思うんだろうか。

www3.nhk.or.jp/news/html/20230

岸田総理が訪米中なので、前回バイデンに誉めてもらった時の恍惚の表情置いときます。

@ Doug Mills/The New York Times

メインディッシュ来た。Zurbianという名前だそうです。香辛料たっぷりの炊き込みご飯的な料理。ビーフ入り。

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夕飯は近所のイエメン料理カフェにて。まずはカプチーノ砂糖抜き。

New York Times 電子版からの切り抜き。

右: 要求が通らず不満が残るゼレンスキー
真ん中: 日本にもっと金を出させたいバイデン
左: 恍惚の岸田

©️Doug Mills/The New York Times

BBCは自社の大スキャンダルをトップニュースで報じてます。テレビとウェブで逐一アップデートするので、Do stick with usだって。

私にしては珍しく、絵を買った。キガリの情景を見事に捉えていると思う。大切にします。

オーダーしていたブーツが遂に完成しました!次のステップはインドネシアからルワンダへの郵送。無事に届きますように。

折しも、先日オランダ王室が過去の奴隷貿易への関わりについて謝罪したところ。インドネシアで革靴製造が盛んなのは、植民地時代にオランダが技術を広めたからだと言われています。私のブーツもその歴史の延長にあるということ。

今回は、Jakkrabittsという新進気鋭のブランドにお願いしました。

jakkrabbits.com/

例の世界経済フォーラムのGlobal Gender Gap Report。

女性の政治参加を測るのに、過去50年間のうち、何年女性がトップを務めたかという指標がありますね。

日本ですが、当然0点ですね。

「日本の常識は世界の超非常識」がこれほど可視化されたことがかつてあっただろうか。

time.com/6290088/japan-gender-

ワグナー撤退するって。一方で、ワグナーの言う事を鵜呑みにするなとも言ってる。

正確には、ベラルーシ大統領がワグナー社長と話して、事態を沈静化させる(de-escalate)ことで合意したらしい。

インドネシアで作ってもらっている革靴のアップデートが届いた。これから靴底を作るところらしい。完成が楽しみ。

ソール交換と革のケアが終わったRed Wing875。買ってから25年位経ちますが、まだまだ現役です。

洋服屋の広告で見つけて、父に頼んで早朝車で買いに連れて行ってもらった思い出。

革靴も洋服も、リペアしながら自分のものにしていくのが楽しいのです。ジーンズなんて生産過程の環境負荷も相当なものだし、買ったからには長く使う。

かつて一世を風靡したRed Wing、やはり良い。

いつか日本に戻ったら、こんな風に天井が高くて窓が大きい家を建てて暮らしたい。

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