ここって、ポカ様が神官たちに🇪🇸軍の死刑を神託で命令した時の再現なのかな〜というアレソレ……もし死刑が実行されなかったら都市は見捨てられる。でもコルテスの事をケツァル・コアトル神の再来と思い込んでいたモ２世に彼を殺すことは出来なかったので、🇪🇸軍に対して「都市から出ていってくれ。どのみち攻撃は開始される」と告げるしかなかった。同じく「神に背く事は出来ない。しかし、神を殺すこともまた"許されるはずがない"」と信じて別の道を模索したのがモ２世だったけど、イスカリくんは自分が何者であるか以前に、復讐心と神々への信仰しか持ち合わせていないので、今の自分にとって一番近くて重要な神（黒）を盲信するしかなく、ここでようやく神に銃口を向けたと。