『最強のダイエット法』を考えたわ
「”千年間この生活を続けても全然ヘッチャラだわw”ってダイエット生活を一日目から行う」
これが最強やね
張り切って「一時的に無理をする」のではなく、無限に続けられるような「軽い負荷」を毎日自分に生活習慣として無意識レベルで固定化させていくことが大事だわ
結局「習慣」は長続きするけど、「やる気」は長続きしない
それって「やる気」そのものの強弱というよりも、人間の興味の対象なんて一カ月もすれば移り気するので、”「やる気」に依存したダイエット”を行ってしまうと、「ダイエット以上にやる気が湧いてくる対象を見つけた時」に破綻してしまうのよ
なので、ダイエットのような”副次的な目標”に関してはできる限り、「何年間、その生活習慣を継続できるか?」という指標で評価してった方が良いかもしれない
現実とは言わばぼくの「故郷」...なんよな
俺は元々ゲームとか本とかが好きだったんやけど、最近世間がむしろそういう「創作(現実に背を向ける対象としてここでは定義する)」に入り込み始めてるやろ?
ソシャゲとかはまだしもVtuberやメタバースとかは完全にもう”非現実”の世界なわけよ
『Falloutシリーズ』や『スカイリム』が好きだった俺としては、特にゲームとかは”秘境”みたいなものとして見てたのよね
「みなさんは現実世界で楽しくやっといてくださいよw俺はゲームやってるからさw」的な感じだった
けど最近はオープンワールドゲームならまだしも「非現実(=創作)」っていう意味では、ある種ああいうオープンワールドゲームの延長にあるVtuberやメタバースが一般化しつつあるだろ?
そうなるとなんか複雑な気分だよな
そこそこ早い時期に始めたはずのインターネットに同級生とかが参入し始めてることが分かった時のようなテンションではある
そんで最近思い始めてることが「非現実世界よりも魅力的な現実世界をつくりたいな」ってこと #したいいきたい精神 #だからこそ精神
//だいぶ時間空いたけど続き
結局、みんなが「非現実」に向かっている理由ってのは”「現実」よりも「非現実」の方が魅力的だから”というのが理由だと思うんよね
ならばこの関係性を変えれば良いだけ
「現実」に対するカイゼン主義っていうことですよ
ということで俺は『現実至上主義者』になろうと思っている
「人間中心主義者」から「生命中心主義者」、そして(それらを兼ねた上での)『現実至上主義者』って感じなんかな
『現実は故郷』という考え方を踏まえると、これは情報革命時代の21世紀的な新たなる「ナショナリズム」だと思うんだよね
当然良い意味でのナショナリズムね
約二年前の『思考履歴(ローカルのHDDに書いていた日記的なもの)』に『一隅だけを照らせ(自分の周りのみを照らす積極的利己主義論 ”強敵に媚びるよりもまず弱い味方を育てろ”みたいな文脈で言っていた #名言 であり #金言 ) #自己啓発 』を『一隅から照らせ』とリバイバルさせて、その”一隅”の範囲を「現実」として考えようかな
いかに「現実を非現実よりも魅力的にカイゼンしていくか」これは重要
#コンセプトハイフロスガー //タグ付けトゥートね
更に言うと、この文脈の最初のトゥートをしたタイミングではなんとなくディズニーシーの海底2万マイルの動画を見てたんだよな
そんで #現実至上主義 に目覚めてもうた
https://youtu.be/kFgY61j6sG0
↑この動画ね
一応備忘録的にトゥートしておく #き #にっき #自分語り