面白い妄想設定思いついちまった
「黒魔術実在説」
文明の利器とされているAIやロボットは全部そういった神秘主義やスピリチュアリスト達が創造したもので絵描きAIも超人的な魔術を用いる人々が能力を使って生成しているという説
精神的に辛くなるとこういうスピリチュアルやオカルトに頼りたくなるよな
2020年の冬頃もまさに明晰夢とかタイムリープとか目指していてその最中にアストラル体とか松果体とかそういう方向にまで興味が及んだのよ
2021年、つまり去年の冬頃もちょうど陰謀論とかにハマった時期だな
俺は冬とかになるとこういう陰謀論やオカルト、そしてスピリチュアルとかにハマるのかもしれない
少なくともコロナ以後は毎年そうやな
今年はちょっと黒魔術とかそういう海外の風習とか伝統とか実際にある程度歴史のある存在する文化的なもんを調べてみようと思うわ
個人的には「スピリチュアル」って「陰謀論」の最深部というかその奥にある感じがするのよな
2020年は明晰夢とかタイムリープみたいな実用性というか現実の世界線の中で自分だけが変化したいみたいなのにハマって、2021年は現実の世界そのものへの疑い、つまり世界そのものが実はとんでもないおかしいものなんじゃないかってのにハマって、今年の黒魔術やスピリチュアルへの興味はその陰謀論的な常識的とは言えない設定ありきでそっから自分がその陰謀論世界線の中で出世したいとかそんな感じの動機なのかな
ま、毎年冬になるとこういうオカルトっぽいものにハマってるっていう気付きがあっただけでなんか面白い
現実的な知識や情報にハマれるほどこの現実世界って魅力的じゃねえのよな
ある種俺に愛想を尽かされてしまったのよ現実って奴は
俺に見捨てられたらほんまにおしまいやろ普通
あと明晰夢の他に幽体離脱とかもあってそれらのためにヘミシンクっての聴いてたなあ
懐かしい
名倉とかリダンツァーとか訳の分からん専門用語があって今思い返すとちょっと面白いな
確か2020年の終わりから2021年上旬のちょうど冬頃だったかな 2021年の2月辺りにハマってたのは憶えてる
#き #にっき #懐古 #スピリチュアルする