憂鬱の中で目を覚ます
なんかやたらリアルな夢見た
エロ系の夢だったけど
エロのために体張ってる女を近くで見てる感じの夢

今日は について書きたい
人はもう他人のために生きる力を失っている
人は自分のために他人のために奉仕するようになる
需要が供給より需要されている
お節介社会やな
お節介することよりもお節介を快く受け取る方が価値がある

スキルは今後”好きル”となって支配ではなく独立のための道具となってく
ちょうど銃がマンハッタン作戦辺りから純粋な意味での戦争のための最終兵器というよりも植民地の独立戦争のための道具になったように

他人のために生きるよりも自分のために生きる方が無害で謙虚でつつましいようになっていく

インターネットは二極化や情報規制などにより個人間の交流は前ほど頻繁に行われなくなりいずれパノプティコンのような個々は隔絶された情報環境の中で心の自給自足を自分で図らなくてはいけない社会になるのかも

頑張んないとな

ただひたすら自分のために生きた結果が他人の役に立つこともあればいい
そう思いながら生きてく


教養がどうの言ったけど違うな

文化 = 世界認識

ととりあえず定義しよう
んで、ミームとかウイルスがどうたら言ってた人、文化伝播論

ここら辺と繋げる
技術伝播ってのが歴史的にかなり重要視されてきたけど、認知戦時代の現代では技術伝播よりも文化伝播の方が重要

まさに、「勝利は目撃者を成長させる(させてしまう)」

他者ではなく、目撃者としたのは、つまり「公開された勝利」よりも「秘匿された勝利」の方がより利己的に振る舞えるので、個人的なゲーム理論的には時に合理的である(であった)ということ

ここにおいて秘密結社がゲーム理論的に合理化される

ただしこれからはインターネット上でその「起源」をはっきりさせられる時代なのでこれからはなんでもアップしちゃって良い気がするとは思っている

隠れた勝者であるよりもみんなに影響与えた起源者として評価された方が仮にその後没落、陳腐化したとしても自己顕示欲と承認欲求が満たされる時代

まさに自らを認知させるための戦争

ここら辺をイノベーター理論と共に向こうで書く

けど鮮度落ちたからもう書けないかも?

でも頑張る

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という文脈で考えたけど、当然ながらこの戦争にも「良心的兵役拒否」は存在しているからな

この戦争に赤紙は存在しない...はず

戦争というよりも内戦だけど

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