なんかマストドンやってると理性的になる。マストドンやればやるほど、純粋に自分と向き合えるからかどんどん精神が成熟していく感じがする。

とりあえず、今関心を持っていることをなんとなく箇条書きにしてみます。
・化学
・情報科学
 ・モールス信号
 ・暗号理論
 ・量子コンピューター系の情報理論
・核融合炉の実用化が社会に与える影響(お金はなくなる?)
・数学
・熱力学

なんでなんの関係もないのに、そんな科学のことばっか調べてようとしてんのかっていうと、結局社会の変化ってのはこういう科学技術分野から起こるんで「時代の空気を読む」ためにはこういう情報を知っておく必要がある

例えばコロナ禍でみんなワクチンや生物学分野の事について色々調べたと思うけど、次はそういうのがどこら辺からやってくるか分からない(電磁防護?食糧危機?エネルギー問題?)
というわけで新しい技術が切り拓く未来にできるだけ早く適応しておくためにこういう話も教養として知っておきたい

「間違った努力は必ず褒められる 正しい努力は必ず阻まれる」
「安定は強者の特権である 冒険は弱者の義務である」
自作名言を信じる

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追加

・言語学

特に英文法書レベルで網羅した現代日本語文法書を探して読んでみる
単語って意味でもそうなんだけど「言語」に凄い興味を惹かれる部分があるので日本語という言語の性質や文法を一度改めて対象化させて色々勉強してみる

ちょっともう一度「言語熱」に火がついた理由としてTwitter構文にありがちな「控えめに言って」って表現、これ英語のよくあるイディオムだったんだよね(イディオムの勉強とか全然してこなかったから知らなかった)

俺は暗号のように日本語、またそれ以外の言語には神秘性が宿っていると感じているので自動翻訳が可能となった現代にあえて英語とかそれ以外の
の関心がある地域の言語を学んでみようと思う

省略性に特徴があってそれでなおかつ「控えめに言って」とか更に英語イディオムが多用されているとなると、そこに意図のあるなしは置いといて1984みを感じるな

言語から意図を紐解いていく
だからちょっと日本語とか外国語とかを勉強する
日本語とか外国語の意図を紐解く

現代の日本語自体、表の公開情報だけ追っても明治維新の後に人工的に整備されたもんだからな
戦時中にも「敵性用語」なる概念が生まれて言葉狩りが発生したことを考えると戦後GHQが何もしていないとは思えない
常に「言語」は控えめに言っても権力者たちによって作り変えられてきた
控えめではない発想をすればそれは神やそれに近い何かが作った神秘的なものであると言える

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