ABC予想やポアンカレ予想以上に数学者の頭をショートさせる問題を考えたんだけど定理や公理とかの意味すらイマイチよく分かってないからそもそもちゃんとした問題の出題の仕方が分からん

#”圧縮言語”予想
#日本語帝国主義
#Japanese Supremacy problem

とりあえずタグはこの辺で

「数式で表現可能な対象は全て日本語で表現可能。一方で日本語で表現可能だからと言って数式で表現できるとは限らない。」
これが”数学に対する日本語帝国主義”
例えば、「リンゴが一つあります。そこに二つリンゴが足されました。今何個あるでしょう？」に対し、数式でも「1+2=3」と解答できるがこれを日本語でも表現可能
「リンゴがありました。そこにリンゴが足されました。リンゴが足されました。今どういう状態でしょう？」→「リンゴがあります。リンゴがあります。リンゴがあります」で数的情報は簡単に表現できる

つまりは、数学というのは”紙面を節約”するための「圧縮言語」であるという仮説、予想
そして、数学が中東やヨーロッパで発展した理由もそれ
（続く）