@beerlove_ryo なんだかなぁ…(´・ω・`)
分かってはいたけどやっぱり精度低いんだな…
息子を病院に連れて行って、マイナ保険証の顔認証をしようとしたらうっかりカメラに映った私の顔で認証できてしまった。
顔ならなんでも認証しちゃうぐはいゆるくないと実用的じゃないんだろか。白髪長髪の50代おっさんで子供の顔が認証できるのはゆるすぎる気がするなあ。
さすがに確率的モデルなんだろうけど、サンプルの少ない外国人だと相当ザルになる気がするんだよな。なりすましは紙並みに防げないんじゃなかろうか。
というか,皆保険制度なんだから無保険者が出ないように頑張らないか? 旅行者も入国審査で保険に入るようにしてさ。
ゼノブレイドクロスDE出すって٩( ᐛ )و
https://x.com/nintendo/status/1851263328691323034?s=12&t=uPv4N4aIYeXH5ExBp5uLPg
共産党にどうしても投票できない人の心理として、「まともな事を言ってるのはわかっているが、”共産党”かよ…共産党が政権を取ると、次にまともな選挙が出来なくなるじゃないか、民主主義がなくなるんじゃないか、不安。
世界で共産党国家のその後を見る限りでは、共産党に全てを任せられない」という話を聞いた。
共産党はここを安心させられる発信ができないといけないなと思った。
↑の感情、僕もわかる。
初めて選挙権を得てボートマッチしたとき、最も意見が一致するのが共産党で、「え?」って驚いた。「危ない政党なんじゃないの??」って思ってた。歴史で習った共産党はどれも独裁国家だったから。それで結局、自民党に投票してしまった。
当分はノンポリとして社会生活送って、何回か選挙権放棄して(ほんとバカ)、自分のマイノリティ性が原因で生活が破綻して、生死の境を彷徨ってはじめて、差別や人権の勉強するようになり、なんとなく与党補完勢力までやばいなということを学習し、パレスチナの虐殺で社会に暴力的構造が根付きやすいことに確信を持って、ようやく共産党に投票するようになった。
・共産党への偏見
・「国民」の人権意識の無さ
・政治が暮らしと結びついていない
・国会での共産党の議員さんが評価されていない(社民もだよね)
が大きなハードルだな…
石丸伸二氏、国民民主の選挙カーに登壇。
党の応援ではないとか、党首は知らなかったなどと言っているけれど、選挙期間の最終日に東京駅前の選挙カーに登壇したのだから、どちらも言い分としては成り立ってない。
それにしても国民民主党は、「ノンポリ国政政党」という、新しい概念を作りつつあるように思う。20代・30代に支持者が多いのも、その「ノンポリっぽさ」が受けている気がしてならない。体感としてそれが「わかる」というのが、仕事柄つらいところなのだけれど。
https://mainichi.jp/articles/20241026/k00/00m/010/417000c
@tiidori ただこういう記事を読んじゃうとなぁ。
マジで腹を括らないと。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241023/k10014617101000.html
前回の選挙くらいから「ふつうの日本人は白票か無投票」という宣伝が盛り上がっていて、動機はわかんないけど、選挙などというしょうもない儀式に参加しないサイレントマジョリティーこそがこのポンニチを支えてるんだ、誇りをもとう! 的なメッセージだと感じる。
現在の政権与党を信任するに過ぎない行動に積極的な意味をもたせて、評価し、誇りを与えてるつもりで、実はそこにある個々の文脈をぶった切って政治化するキモい営みであり、結局、「無党派層」と呼ばれてきたその消極的な行動を自民公明の支持者として描出することになる。大きな穴にみんな吸い込まれる。政治に対して無関心を選択することで政治から距離を取って来た人もまた、首根っこを掴まれてるということなのかも。
"「これは違法だ」。トランプ氏を支援する米実業家イーロン・マスク氏は10月中旬、X(ツイッター)にそう記した。ただ、英紙タイムズによると、外国籍のボランティアが選挙運動を手伝うことは、無報酬であれば米国の法律で認められているという。"
イーロン、それを決めるのはお前じゃないんだ。
英労働党がハリス氏支援へ 100人自費参加 トランプ氏陣営反発 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241023/k00/00m/030/008000c
テレビをあまり見ないので知らなかったのだけれど。
テレビ朝日に 有働TIMESという番組( キャスターは有働由美子氏)。
10月20日の放送で、この番組で、有働氏と千々岩森生氏(テレ朝の政治部官邸キャップ)が、視聴者に白票を勧め、自分達も白票を投じたと言う会話。
今更ですが、テレビは、ここまで堕ちたのですね。