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宗教関係者とそれ以外で、祈る/祝う/お祭りの定義と概念が違いすぎるなと思うことが多々ある

祝うとかお祭りとかは皆で集まってワイワイ騒いでパーティー🎉みたいなイメージのかたが多いけれど、
こちらとしては「祈念する対象のために思いを形や行動にすること」全般を指していることが多いですね
(この辺のきちんとした定義は宗教や個々でも違うけど)
(例えば神社神道なら食べ物をお供えするかどうかで呼び方が変わる)

参列者ゼロ、宗教関係者一人や数人でやるお祭りの方が、ワイワイ騒ぐようなやつより断然多いし信仰の中心です
後者は年間精々20〜30くらいと思うけれど、前者はほぼ毎日やるし

「祈る」が指す中身についても、まあ宗教や個によって様々であるとは思いますが、いずれにせよただの形式や挨拶や気休めであることはほぼないと思いますね
私が「祈る」という言葉を使う時は、「祈念対象にとって事態がよい方向へ動くよう呪術的なバフを発生させるために行動します」の意です

(されたくないひともいるので、大きな事態でなく個の誰かを対象にするのは十分に信頼関係があるか仕事として同意が成立している状態でないとやらないですが)(普通に疲れるし)

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