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ヒトのなんかいい感じの言い換えを探している 気軽な場ではスラング的にホモサピとか使うがホモ・サピエンスにしてしまうとホモ・サピエンス・サピエンスにしないのは何故かとか解剖学的人類がどったらとか考えてしまってうーんとなる
ヒト科ヒト属ヒトとかもそう(ヒト連呼もなんかうーん)
生命とか生物とかにしてしまうとファッキン現代社会の中で暮らしている感がなくて(場合によってそれこそ欲しい時もあるが)それもうーん 

神道には人間の定義がない
そもそも神道では人間創造の神話もなくて気付いたら発生しているし神と人間の違いもグラデーションというかよくわからんというか神も「〜命」の尊称の時はわりかし神として扱われていない ごちゃ混ぜ 神が人類っぽい外見してる(と認識されている)かというと全然そんなこともないし

他宗教だと人類を「定命のもの」と言ったりもするけどうちは言わないね
いつが定命かの話とくにないし神も人も死ぬし老いもあるし

うーん

(文脈によって使えたり使えなかったりだけど、)私は社会に住んで生活している者って意味で、生活者って使ったりしてます

あっ それは地べたに生きている感じのする良い言い換え!
覚えておきます、ありがとうございます😊

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