もう、もうもう。
クルルさんがラハくんと知り合いなのよね、かは話してくれた言葉が。
生まれた意味を探していたラハくんが、て話してくれた一連が。もうもう。
生まれた意味を探していて、クルルさんからみても因縁って言葉を選ぶほどのものを抱えていて。
呪いのように感じたこととあった、と言いながら、いまは良かったと思うよと微笑んだ水晶公のことも溢れてきて。
そして実はバルデシオン委員会に譲渡された……。
もう、胸がまた締め付けられて、ひろしー今すぐ俺と一緒にこれから生きていくために生まれてきたんだって言って、ラハを抱きしめてーと思ったのでした。　
レベル上がりすぎないようにドキドキしつつ、もの凄い速度でここ満たさに友人と突き進んだの、とても楽しかった！
先も気になるし、エジカ心配だし、まだまだ楽しみ！