エオルゼアの神々と星の物語のネタバレ感想
ラハから誘ってもらって、待ち合わせデートだって……(震声)
しかも誘ってからあの人も忙しいのに大丈夫かな、いやいや大丈夫って自問自答するのあまりにラハで尊い。拝みたい、ラハが存在していることにあまりに感謝。
冒険者と一緒にいることが嬉しくて、時間を忘れて話しちゃうところとか、我に帰ってあんたの話を聞かせてくれ!とかもうもう。
あとたまには奢らせてくれのとこ。
ようするにいつもは冒険者に払われちゃうんですね(多分ワリカン)
途中途中のラハの優しい言葉が胸にしみて。そして不意打ちが、あのオレも星を見上げるのは好きなんだっていってからの流れ!
なんというか胸につまって泣いてしまって、ラハの語る創生神話にすらなぜだか泣けてきて。
とにかく優しいラハの声と、ラハらしい世界に生きる人たちにむける、優しい気持ちがもう。
しかも異界のあれ。え、稀人!?地球からエオルゼアへと異世界転移あるの!?と思いつう。
月にレポいんじゃないかとか可愛すぎるし、なによりあの、地球に生きる人々へ、ようするに私たちヒカセンにむけてくれる祈りだと……
元より空を見上げるの大好きですが、これからはラハの想いを受けとるため、毎日みあげまっす!!
ラハが好きで本当によかった。