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おじいにゃんは火葬車に乗って去りました。次戻ってきたら骨だねえ。死そのものよりも、若い頃より視力も落ちてるだろうから転ばないように、ってここ数年夜の間ずっと点けてたナイトライトへつい手を伸ばして、あっそうかもう明かりは要らないんだ、って思う瞬間がいちばん寂しいんだよなあ…

あんなに頑張って維持したのに骨になったらもう(それほどは)酸化しないんだな…不思議だな…

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