国境だの国家だの死ぬほどくだらねえからとっとと日本史と世界史の枠廃止して人類史にしろよって昔から思ってる。ほんとくだらねえ「国」。何それ。紀元前1000年西周の都洛邑ではレースの飾り襟や飾り袖、西方のガラスビーズ製の装身具を身に着けた人々(勿論都市のみであって農村は違いますけど)が2階建て3階建ての商店が並ぶ大通りを行き交い、兵士は青銅の剣や兜で武装していたその頃、日本列島では縄文最後期、農耕や金属は未だなく、石器と土器で村単位の狩猟採集を営んでいました、とか同時進行で知れば「ニポンスゲー」だの「コーキ」だのの余地なんか㍉もねえと思うんだけどなあ…