新しいものを表示

雨粒が車窓に流れる夏の午後
眠気にかすむおしゃべりの声

汗ばんだシャツにエアコン心地よく
快速電車は雨の匂い

8月の元町っていろんな思い出があるけど、絶対こんな暑くなかったもんなぁ。

「もうすぐスコールがくるから帰った方がいいよ」とか、ほんとバンコクかよ。

やばいなスコールが来る前に帰ろう

さすがにこの暑さだとあんまり並んでない

お使い終わったけどなんかもう外とか無理よね。

そういった落語の”仕組み”を、江戸落語はリアルに求めるし、上方落語はナンセンスに求める方向がある。文化の違いなので面白い。

江戸落語は噺家の芸を楽しみに行くけど、上方落語は噺家が操るネタを見に行くので、そこは根っこの部分が違うんだと思う。
桂枝雀が「落語は噺家と観客の想像力を使った相互対話」と言っていたが、僕は桂枝雀のこの話をするまくらが好きで、
「私が”こっち入り”といえば、玄関に立ってる人が現れ、
”大勢な人やなぁ!”といえば大勢の人が現れ、
”だれやそんなとこで宙に浮いてんの!?”といいますと、皆さんの目の前に宙に浮いた人が現れるわけでございます。」という言葉は未だに忘れられない。
晩年に良くしていたまくらなので、どこかの全集には録音されているかもしれない。

もう家を出たいけど、出てもなにもできないしお店も開いていない。

どうしても君にポン菓子食べてほしくて。さぁどうぞ。

おはよう。ごめん、起こしちゃったかな?

明日神戸におつかいだから寝ましょうね。

全知全能の神「ドーナツは0カロリーよぉ~」

そういやバナナマンの昔のネタで、幽霊の後輩が先輩に、せっかく幽霊になったから、心霊写真に写ってテレビに出たいって言って写り方を教えてもらうんだけど、結局写り方って「めっっっちゃ力む」っていう事だったっていうコントあったような気がする。
心霊写真は霊がめっちゃ力んで写るっていう設定、すごいなって思った記憶ある。

あ、あと某集会の懇親会で、頑なにガラケーを使ってるおじさんが
「30年以上前に有名な占い師に、あなたがなんか板みたいなものを熱心に覗き込みながら歩いてると後ろから車にはねられて大怪我をしている景色が見えた」
って言われてから絶対にスマホは持たないと決めてる。って話を聞いて、それはすごく好きな話として脳内保存してる。あのおじさんまだガラケー使ってるんだろうか。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。