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梁石日、『血と骨』ばかり言われるけど、『夜を賭けて』とか『睡魔』とか短めでも面白い小説は多い。『夜を賭けて』の舞台になった、戦後すぐの大阪砲兵工廠跡地に現れた鉄屑窃盗集団アパッチ族の話は、梁石日自身の実体験でもあるし、このテーマを書いた他の小説に開高健の『日本三文オペラ』があってどちらも超面白いのでおすすめ。

青少年期に影響を受けた作家ってもう筒井康隆くらいしか生きてないんちゃうか。

え!?え!?梁石日死んだんか!?

セレッソは相変わらずフィニッシュのデザインがないですなぁ。

7月中に祇園花月行って「定食はやし」でご飯食べて村上隆行って帰ってくるやつ、やりたかったんだけどちょと難しくなってきたなぁ

そして「蕎麦が食えれば芋も食え」という妻氏の謎の療養食を実践させられています。
カップはチャトチャック市場で掘り出したセラドン焼きのカップ。この旅一番二番を争う戦果。

今日はいつもの作業部屋にいるんだけど、一日中見張られてました。

旅行から帰ってすぐに病に伏せてしまったけど、できる範囲で少しずつ公開していきたい。
また半年ぐらい経ってから、改めて現像すると、違った絵も出てくるかもしれない。
個人的な趣味でなんともない路地や街の風景を撮り続けて30年近くになってしまったが、なにか体系的な勉強をしているわけでもないので、現像自体もあまり良くわかっていない。
ただ僕としてはあくまで「記憶」に合わせて色や光を調整していると思っているので、(あぁ・・こんなだったな)という景色が出てくるまで、あれこれ弄りまくってるという程度でしかない。
参考に2013年の写真を見てみると、今回の色味よりもずっとビビットで驚いた。なんだか青みがかってるのは変わらないっぽいけど、これはこう見えてたんだからしょうがない。
国内の写真もだんだんと淡い色になってきているように思う。年齢を重ねると目も脳も老化して変わっていくんだろうか。10年後はどんな色を見てるんだろう。

まだ体調優れなくてゴロゴロしてるんだけど、とりあえず病気の間ずっとはいてたタイで買ったタイパンツがいい色なので見てください。

明日はもっとずっとスッキリした体で目が覚める予感がするので寝ます!

妻氏の抗細菌・ウィルス能力は相変わらず高けぇなぁ

風邪を引いているうちに見たい映画が終わってしまう。『ホールドオーバーズ』も『チャレンジャーズ』も見に行けてない・・・

熱も下がってるのに「スッキリしない」っていうのが一番つらい。

ここ4年くらい、ワクチン以外で熱出したことなかったので、今回一気に来た感じだなぁ。

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