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男気柑橘系💀腐りかけ さんがブースト

ミール君が返礼品ならクレムリンにふるさと納税します、ふるさとでもなんでもないけど。

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当時も草食系のがモテたのでそういうことなんだろう。
どっちかつうと、肉食系は前時代的とバカにされる文脈か、女性に対して使われた印象(杉本彩っぽい感じ)

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 そういえばわたしが若い時分には草食系なる言葉が登場して、「部屋に女来ても何もしないなんておかしい」と当時のおっさん連中は「男は強引に行くべき」的な呪いにかかっているのだろう。そういえば、悪魔主義者の禁忌のなかには「交尾の合図がない限り、性的なアプローチをしてはいけない」ってあるんよね。悪魔以下の発想よ。

 まあ、そもそも女性を狩る対象として「草食」「肉食」と分類することにそもそもこの国に蔓延してる価値観が見て取れる。というか、自然界だと草食動物の方(というと乱暴だけど)が性欲が強いくない?

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九州北部出身者としては「修羅の国」という呼び名を慎んで大阪に進呈したい限りです。
九州北部では、世間的にアウトローとされる者達が犯罪をやってるだけですが、大阪では、行政府・立法府・司法・刑事司法に関する仕事をやってる超上級公務員や政治家が犯罪や犯罪紛いの真似をやってるので、体制側が犯罪者やロクデナシという地域こそ「修羅の"国"」という呼び名がふさわしいと思う次第。

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「無辜の処罰は許されない」というのは大原則であり、検察官に高度な立証が求められるのは当然であるが、ふだんからユルユル立証でふつうにとんでもない有罪判決書いてる司法が急にアクロバティックに見える無罪判決書いて、しかもそれが男性から女性に対する性暴力関係だ、という話ならそりゃ一般市民が違和感覚えるのも当然ではあるわな。
当事者でなく証拠関係も事案も解らずに裁判官を批判するな、というのも、裁判官を擁護できるほど証拠関係等々を知らないのはたとえ法曹であっても部外者なら同じ立場のはずだし。まあ巨大な国家権力から弱い立場の被告人を守るというのが弁護士のスタートラインだから、「無罪判決批判」はなかなかできるもんじゃないのは職業柄そうなるが。
よくないのは「素人がよくわからずに」みたいな物言いで、むしろ日本の刑事司法がどういうものか知ってるからこそ生じる違和感の部分も多分にあるんじゃないのかね。「よりによってそこで無罪が来るのかよ」、みたいのが

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まあ、色々意見はあるようですが、最高裁にゆくほど国に有利な判決が出るし、最高裁判事の任命権を政権が担ってる時点で三権は分立してますかしらねえ、というのはさあ...

何故最高裁判事の国民審査が行われるかに思い至ってないんだろうな。

好意的に解釈して、三権分立を間違って考えてんだろうなと思う。

それの究極が市川房枝デスネエ。
ホントに翼賛の臭いがすごいよ最近は

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