論理的思考が高い人ほど論理的思考をしないということになっちゃうので、一見論理的思考をしそうに見えるバカがことのほか多い、が正しい表現ではないか。
論理的思考が高い人ほど「斎藤氏は陥れられた」と考える傾向…鹿大・大薗博記准教授らが捉えた〝異変〟 兵庫県知事選〈末尾に出典元リンク〉 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com https://373news.com/_news/storyid/205945/
ネットノインフルエンサーなんかヒヨリミか潜在極右で自民公明とその衛星政党シンパだろ。あとはご都合主義的脱政治だろ。
たかまつななvs枝野見てまだ「ネットノインフルエンサー」に意味不明な期待かけてんの相当の
なぜイスラエルは苛烈な暴力をいとわない国家になったのか? 長く迫害されたユダヤ人の矛盾、イスラエル人歴史家に聞いた
https://nordot.app/1236210441196290377?c=39546741839462401
英エクセター大のイラン・パペ教授のインタビュー。
《パレスチナという土地にユダヤ人国家を押し付けるという入植者植民地主義のシオニズム計画に基づくイスラエル国家は崩壊に向かっています。私の考えでは10~15年で没落するでしょう」》
政治は結果であるならば究極の自助として統一教会攻撃の代替手段として安倍晋三を殺害した山上哲也は善行をしたことになるな。
『帰化は在留資格ではなく、国籍法に基づいて日本人になること。一方、永住者は、約30ある外国人在留資格のひとつ。制度上は「戻れる母国がある外国人」なのです。ですから「外国人として在留を管理されたくない」というのは通りません。
政府は今年の入管難民法改正で、従来のように偽って永住許可を取得したことが発覚した場合などだけでなく、税や社会保険料の不払いがあったときも永住許可を取り消し可能にしました。「取り消し制度はおかしい」というのであれば、帰化するしかありません。』
いかにも日本のマジョリティっぽい。他者に心が無い。
『「外国人として在留を管理されたくない」』などという議論は誰がしていたのか。多くはその管理手法はおかしいという話をしている。行き過ぎているという話をしている。話をすり替えるな。
『制度上は「戻れる母国がある外国人」なのです。』だと。
この前”ブラジルの孤児院から日本に来て養子として育てられて養親と断絶しうつになり通学出来ず結果在留資格を失い強制送還されたけど、あれも「戻れる母国がある外国人」。
制度が間違っているとは言わない入管法に詳しいの弁護士。
『でも、帰化するかどうかはアイデンティティーに絡む事柄です。あくまでも本人の選択に委ねられるべきでしょう。滞納は日本人でも起きうるし、異国の地で努力して、家族も親戚も友人も日本にいる永住者もいます。取り消し対象になりうる事実があっても、理由や言い分も丁寧に聞き、永住までの経緯や生活状況などを十分考慮して、取り消さない判断もありうべきです。法が求める適正な意見聴取の手続きの保障が不十分だったり、重すぎたりするペナルティーは「人権を尊重した公正な在留管理」とは言えません。』
などと最後に書いてはいるが、どちらに重点を置いているのかは一目瞭然だろう。
現行の体制で匙加減考えてねと言っている。入管庁・法相のフリーハンドへの批判も無い。
この弁護士にも朝日新聞にも反吐が出る。
「帰化」のハードルと日本社会の課題は 実務に詳しい弁護士に聞く:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSCM1Q97SCMUPQJ005M.html
スイカ食べる?