これ読みゃ分かるけど、だれもガーシーの心配なんかしてなくて（勝手にくたばってくれればいちばんいいとすら思う）ガーシーを全会一致で除名できたという既成事実が今後少数政党や無所属政治家を排除するときに理屈として利用される、ということであるし、仮にもガーシーも正統な選挙で当選した代議員であるわけで、それを勝手に降ろすことが可能なのか？という手続きの問題であるのよな。
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多分こういうのも議会制民主主義の破壊として結果的には働いているわけで、これだけで考えてもＮ国に金出す動機になる奴らというのは存在する。
まあいつもの話だが、有権者がまたぞろ勝手に自分で首絞めてるという話にしかならないのだが。翼賛ってこういう風に出来上がってゆくのだなあ。
