まあ、チャットにしろメールもそうだけど、文字での会話はそれ自体が非同期だからなあ。

意外と文章のやり取りと音声のやり取りを混同している人が多いというか、チャットの文体が喋り言葉に近い傾向あるから、通話に近いやり取りになりがちなのもあるんだろうけど。
「おはようございます」や「おつかれさまです」など、挨拶して返信が返ってくるまで待ってから本題を書くのがマナーみたいなことを言い出した失礼マナークリエイターでも居るんだろうなあ。

メールでも、わざわざ挨拶だけ送信して返信を待ってから本題を送信する文化圏の人も二十数年前から既に居たから。同期か非同期かみたいな話をしても通用しないだろうなあって思うのはある。

文章でのやり取りだと、相手がどうやって文章を読み解くのかみたいな想定も必要になってくるからなあ。特に長文読むのに慣れてなくて、読み方に変な癖が付いてる人が相手だと注意しないといけないし。

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旧Twitterのような140文字でも、短文と受け取らずに長文だと感じてしまうような人種も居るので。そういう人は、知ってる単語をつなぎ合わせて自分にとって都合が良いように勝手に作文しちゃう傾向あるから。

文章読むのが苦手な相手の場合だと、すぐに通話した方が確実というか話が通じるから、メールやチャット自体が無駄になりがち。

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