ガ＋リ＋クの日本旅行
あの街は周り砂漠だしカラッとした暑さなんだろうけど、政府の要請なりなんなりで3人で日本のふぁっきんひゅーみっどを体験してほしい……。
それぞれバニの炎を思えば暑さなど平気とたかをくくる３人（リには熱さは生命活力の証、クはプと罪に焼かれ続けた人生に比べれば、俺の燃える火消し魂の方が熱ッちぃんだよォ！！）、空港から出た瞬間のムワッに驚愕してほしい。
それでも調子乗って汗ダラダラ流しながら飛び出した結果熱中症になりかけるガ……ガを冷やかしながら看病するリ………「馬鹿共に付き合ってられるか」と放置するけど、リが買い物とかで席外してる間ガの様子見れる所にいてくれるク……
本編クのセリフ
いつも思うんですけど「ガロ、調子に乗るなよ」の言い方がもう積年のアレコレを滲ませまくっててもう、ね……。
その前の「あいつは私が片付ける」も保護者感半端ないんだわ。
消火後のク（和解まだ同居なう）、
いつもガに対して不機嫌な口調で「貴様」とかって呼ぶのに、本気で怒るときは「ガァロォ！！！！！」って叫んでほしい
身長差的にいつもクにはガのつむじが見えるはずなんだけど、ガがいつもクをまっすぐ見つめるので顔しか見えない回。
ひまわりのような笑顔
そういやグッズ絵参照すると、クは寝るとき用？の義手つけるわけやんか………………………
……………何言おうとしたか忘れた……
クに叱られガ
消化前はだいたいガからクに絡みに行っててクの方からわざわざ「ガロ、話がある」とか呼ばれる場合はたいてい叱られ案件なので背筋が伸びてしまうガ。
でも覚悟を決めれば堂々と歩み寄ってドン！と腰据えてグッと正面から話を聞く体制に入るガ。
ムショに面会に行って
帰り際に突然「ああそういや、」と振り返って「俺の初恋、アンタだったんだぜ」と言い残して「んじゃ」と去っていくガと
しばらく無反応だけど刑務官に呼びかけられたところで「は？？？？？？」と真っ黒になり、その後もずっとガへの悪態と疑念を脳内で繰り返した結果ガの態度に刹那的なものを見出し「まさか冥土の土産のつもりか」と思い至ってしまったために大激怒、あらゆる手を尽くして執行猶予をもぎ取り「貴様の最期の思い出になどされてたまるか」とガに直接文句をぶつけに行くク。
なんやかんやでこのあとくっつくし末永く共にあれ。
無理してきたクかわいいし憧れてきたガかわいい
若ク、慣れない料理で傷つくったり書類で指切っちゃったり爪が掌に食い込むほど拳を握りしめることがあってもガに気づかれる前に治ってしまってほしいしそんな自分（の能力）を嫌悪していてほしい。
子ガ、最初はクをいつも穏やかでしっかりしてて転んだり指切ったり悪口言ったりせずカッコイイ大人だと信じていたけど成長していく内にそれがどんなに難しくてどれほどの物を押し隠して来たのかを薄々感じ取ってしまって年々「心底カッコイイ人だ」と惚れ直してほしい。
クとガの過ごした10年（推定）って、
体感する長さそれぞれ全然違うよなぁ。ガにとっちゃ人生の半分以上がクで出来てたようなもんでしょ…………。
けどクもあの事件以来自分を殺してしまってそうなので結果的に二人ともあの日が始まりになって結局重みは変わらないのか……？
バニ化する前のクがどんな人だったのか（※幻覚）は『青き日々』に詰め込んでるのではやく描きあげたい。
火事以前のガと家族についての捏造幻覚もいつか描きたい。
描きたいって考えるだけの日々……。
コサージュが互いに白バラ？と青バラ？なのどうなってんの……………存在が奇跡なんだが
ガの、リくんと並ぶと背高くて消防士らしい体格に見えるのに、クと並んだ途端認知がバグって少年らしさが溢れ出すのほんとけしからん
へただなあnoboruくん。へたっぴさ……！
ダンボールの切り方が下手！！！
若ク←子ガと体温
子ガがクのこと考えたり近づいたり触れたりすると心臓がドキドキして顔から全身がポカポカしてくる気がする、と淡い恋を自覚し始める頃。
クに抱きついたり手握ったりすると彼の体温も上がることに気がついて、もしかして同じ気持ちになってくれているのかとまっかっかになってしまう。
炎が滾ってただけなんですけどね。
クはガが関わった途端（自分から）（無自覚で）合理を投げ捨てといて「お前だけがいつも思い通りにならない……！」とか憤り出すのほんま愛おしい
多少計画が狂っても「……まあいい」って言える人のはずなのにね！
脚本の方の発言について
「クは信念のある人なのでそのようなこと（ガを乗船リストにねじ込むこと）はしない」って発言（※うろ覚え）、つまり「ガをオメケンに連れて行くという判断はク個人の私情になってしまう」ということになるよね？ と都合よく解釈しています……
BD特典シナリオ本ネタ
エが独房で「ガが乗船者リストに載ってない」ことを口撃に使ったことについて、つまりわざわざ確認したってことだよね。1万人全員把握してたわけでもあるまいし。
いつ調べたのか……ガが独房にぶちこまれた後だろうか。
それとも以前から知ってた？（アの仲間ということで確かめた線もある）
クとガの関係性は周りからどう見えてたんだろうか。ガの懐きっぷりはあからさまだし、家族のように見えてたとしたら、エもガが置いてかれることに驚愕したんじゃなかろうか。
……『消された』んじゃなく『載ってなかった』ってんならもともと知っていた……？ 言い回し後で確かめよう、という備忘録。
同居してるクレガロ
お姉ちゃんかビさん辺りから電話受けたガが「クに変わってもらえる？」と聞かれて「クなら俺の隣で寝てるぜ」と無邪気に答える回（本当に隣で寝てるだけ）。
ちなみにクの場合は「まだ寝ているようだ。後ほど折り返すよう伝えておこう」って平然と通話を終えてから、隣で抱きつくように眠るガの髪を撫でたりしててほしい。
＼ｲｷﾃﾙﾖｫ／ Prmrのクとガが好き成人済腐女子。鍵のなかは日常のぼやきのみ。
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