アホなんですけど、チャオチャオの家のイメージ考えてたら、すごいずっと考えちゃって楽しかったけど疲れた😅また間取り妄想までしてしまって、アパートメントで、ひとり暮らしで、でもゲストルームもひと部屋はあるかな。
ブラジルに旅立つタイミングでした
そしてそれからさっき帰ってきた高校生はキャプ翼を見ていたけど最終回だった。翼って弟いたの?(一緒に見てた)
都知事選の政見放送の中で、河合ゆうすけが手話通訳士の真横に来て大声で笑い声を上げているのを見て、手話通訳士たちの安全が十分に確保されていないと思った。その話題に関連して、2021年の都知事選の際にへずまりゅうが手話通訳士に至近距離で大声で喚いている動画も見てしまった。(本当に酷い動画で、私はすごく見ていて怖かった。)これについては、当時全日本ろうあ連盟が声明を出していた。→ https://www.jfd.or.jp/2021/12/16/pid23202
安全性の問題以外にも、パフォーマンスのために動き回る候補者が手話通訳士を隠してしまい、肝心の手話が見えないところがあって、情報の伝達が妨げられている問題もある。
手話通訳士の安全のためにも、きこえない人への情報保障のためにも、別室での通訳のほうがいいと思った。
手話を必要としている人や手話通訳士の人たちからすれば「何を今更」と思われるだろうけど、ひとまず東京都の選挙管理委員会にメールを書いてみる。
「そういうことならこっちに送った方が効果的だよ」というアドバイスがあれば、ぜひお願いします。
私は大学では財政学を教えているのだが、国家財政を考える上でもっとも馬鹿馬鹿しい支出はと言えば、間違いなく軍事費(防衛費)である。ゼロにできるものならゼロにしたい。
ただ、私は素朴に非武装平和論、自衛隊廃止論を主張するわけではない。日本政府も米国政府もクソだが、中国政府も同じくらいにはクソだし、台湾危機を煽る言説の大半はクソだが、台湾危機が存在しないというわけでもない。やはり、ちゃんと問題を整理して考える必要はあると思う。国家権力というのは本当に扱い難い。
最近「世界」で集中的に拾って読んでる論文の多くは、安全保障問題に関わるものだ。普段、憲法学的見地からの日本の安保政策批判はよく聞くが、国際関係論ベースの議論は(Xでちらほら見かける権力脳の人たちのくだらん議論を除けば)なかなか、読むことが少ない。そのつもりで論文を集めてみると、やはり専門家の議論を具体的に追って考えるのは大事だと、改めて思う。
特に最近の米中対立には注意を払う必要がある。こういう時にこそ第三国、すなわち日本の役割は極めて重要なはずなのだが、最悪なことに、この国こそが最も無能で無策なんである。暗澹たる気持ちになる。
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