京都山科なう!着くなり安くて美味そうな居酒屋に吸い込まれそうになったが用事があるため一旦通過。用事を済ませ道を戻って覗くと満席。
諦めるよりも逆に「絶対地元の人に愛されてそうな居酒屋入りたいが!?」になってしまい、住宅地感あるところまで足を伸ばして個人経営といった風の居酒屋へ入店。
カウンター席のおばさま客に「女性一人珍しいね、私いつもそうだけど。ここ私の行きつけ。何食べても美味しいよ」と言われ、既に期待MAX。
最後までひとりでも困らない社会にしてほしい。
無理に人間関係を構築したり維持することは、私にはストレスやし無理。
公助の貧困を家族で補うという現状がおかしいし、変わってほしい。
焼肉食べたい→お前は日曜ドリンク一杯千円以上するおラグジュアリーおナイトクラブで遊ぶのだから節約なさい→でも明日もクラブ行くから体力使うから精をつけるために焼肉食っても良くない?→焼肉屋へIN(自制心弱ッ……)
日常や好きなものについて 好き:甘いもの、可愛いもの、喫茶店、自転車、草花、本、RAMPAGEの龍さん など