toe @naynuyr@fedibird.com

実は……部屋が片付いてからデスク買おうと思ってたのに諸事情で片付いてないままデスクを迎えてしまったので……掃除に本気になっています。

最早物置部屋にしてたけど、理想の自分の部屋にしたいので頑張ります！

金曜日から可燃ごみは7袋目。
不燃ごみは2袋目。

#限界お片付け部

スタンプ群に笑ってしまった

昨年の今日読んだ漫画
今年も読んでいる
今年も読まれている

追燈 / 追燈 - 岡田索雲 | webアクション [ https://comic-action.com/episode/14079602755100864512 ]

この雑誌の山を開かずに思い切ってえいと縛って捨てる勇気はわたしにはない……

飛び降りるのも首を吊るのも練炭も全部誰かに迷惑をかける行為だと頭では確かに分かっていた
その中でまだマシな選択を鈍い頭で探ってロープを買った
どうしても世を去りたかった
生き続けることの方がよほど、世に迷惑だと思った

いまは世に迷惑かどうか知らんけど、ぼくにも人権あるしぃ～と思って福祉に頼りながらのうのうと生きている
そうなれて良かったはずだと思ってる　思いたいだけでも

何にも分からない他人だし何にもコメントできない　安らかであってほしい　残された人も、少しでも早く心の傷が癒えてほしい

10年以上前、職場の窓から飛び降りたい衝動にほとんど30秒に一度襲われるのを耐え忍んでいた頃のことを思い出さずにおれない

今は(この本この家にあったのか……最近同じものを買っちゃった気がするぞ、まずい……)をやっています

助けてというか、片しているのはわたしの荷物と妹二人の荷物のある部屋なので、妹に「必要なものは引き上げに来るように」要請している。助けてが向かうべき先は明確に妹二人なのだが。ため息のような助けてが頻繁に出る。許してたも。

すみません、ここ数日の弱音は部屋が散らかりすぎてて訳が分からなくなってるだけです。
配置の問題じゃなく要らんもんにあふれかえっているため、いまはひたすら要る/要らないを分けさらに要らないなら可燃不燃資源に仕分けているが、それだけのことでも骨が折れる。

助けて……(n回目)

タイトル失念してしまい後悔しているのだけど発達障害当事者の書いた本の中に
資格を取ったことを「良かったね」と言われて「良かったんでしょうか」と返した。労働者がやれることが増えた。遣う側は便利で良いことだろう。自分の給料が少しばかり増えるのも良いことなのかもしれない。でも自分が覚えたかった訳ではなく会社のためになることを覚えただけ、やることが増えただけで、自分にとって「良かった」とは特に思えない。
というようなことが書かれていて驚いた。わたしは新しいことを覚えることは無条件に善、資格を取ることも試験に合格することも喜ばしいこととしか思ってこなかったので。
それを読んで以来時々、「自分にとって真に「良いこと」とはなんであるか」を考える。

好きすぎる　オタクの服、推しさんに入るかな？

服着てないもん　そりゃ服着てない！！叫ぶやで

日本に生まれ育ったわたしには「勤勉は無条件に善」という価値観がインストールされており、もうかれこれ9ヶ月弱働かないで食って遊んで寝てばかりのわたしでさえ、労働に浸りきっている時期は仕事仲間に対して「ええい、キビキビせい！効率の悪い！もっと生産性を上げんか！」と資本主義に取り憑かれた、資本家に都合のよい労働者兼監視員のようになってしまうのである。恐ろしい。

そもそもわたしも仕事してなかろうが「社会の人」なので通販しなかろうがスーパー行って病院かかって薬処方される生活の中では無関係ではいられないかつ「何も任されてないし賃金もらってない」からほぼ100でそうだそうだ資本主義社会はクソだ、労働者にもっと権利をー！！という気分になれるが、自分が何かを任されて賃金もらってる立場の時は誤魔化したり飲み込む日々なので100でそれではいられなかったと思うって話

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