@Queerdays
こんにちは。はじめまして。精神障害者手帳が発行されてからまだ二ヶ月ほどの者です。
イヤな対応をされたことは、この二ヶ月ほどの間にはありません。
使用した場面としては、就労移行支援事業所に通うための毎日のバスの乗車時/駅長室での障害者割引適用交通ICカードの発行/他県に旅行へ行った際のバスや市電の支払時(自分と介添人の分の運賃)/美術館、科学館、お城、庭園への入場(全額免除)/自治体から発行される障害者割引適用タクシー券の利用時/映画館での割引利用(半額)などです。
初めての使用時は表紙を見せるべきか中の期限を見せるべきかでわたわたしたりもしましたが、今まで使った場面のほとんどで職員さんは慣れていて、対応に慣れていない方が適用額を目の前で調べたりすることはありましたが、マイナス感情は感じませんでした。
そうした対応により使えるものは使って良いのだなと感じたことを、是非共有させてください。
@Queerdays 具体的に、バスの乗車時など基本的には表紙だけでよくて、入場料2000円が免除されるような場面では「拝見します」と職員さんが手帳の期限を確認してくださいますので、求められたら差し出せば大丈夫です🙆
これから行く美術館も常設展示はともかく企画展示も介添人含めて割引が適用されるのかが不安で事前に電話で問い合わせましたが、丁寧にはっきりと、当日のご提示でご利用いただけます、と案内されました。
個人的な話で、美術鑑賞等も好きなのですが、入場料の数千円が財布に厳しいからと見送った企画展もこれまでにはあり、しかしそういった負担が軽減されることで、自身の障害(の延長線上の問題)を理由に文化を諦めなくて良いことには、企業のご厚意である割引適用に感謝の念を覚えます。
後ろめたいとか、躊躇ったりしなくて良いはずだよと、自分自身や同じく手帳を持つ方や介添人の方にも思いたいし、言っていきたいです。
長文レスを重ねてしまいすみません💦読んでいただきありがとうございます🙏
@naynuyr
はじめまして。返信ありがとうございます。
詳しく教えてくださってありがとうございます!対応には慣れている方がほとんどなんですね。私も手帳の表紙で良いのか中を見せるのかもわからず不安だったのですが、安心しました。これからは使えるところでは使ってみようと思います!!