あーっセクシー田中さんの報告書が酷過ぎるの頭から離れない 原作への解像度があれでドラマ化しようなんてどうして思ったのか

報告書に出てた朱里の短大進学の件、あれ原作読んでて改変しようとしたのが信じられない。「父親のリストラはドラマとして重すぎる」?????わからん。全然わからん。他にも色々要因はあったとはいえ、脚本家及びその周辺の制作サイドは原作を自分が好き勝手していい玩具と思ってるんだろうな~というのが伝わってきて絶望。どうしたら朱里の件を件を買えようなんて発想になるのか、そこらへんの思考回路が自分には謎過ぎる。

やっぱり韓国でドラマ化してもらえばまだ良い作品になったのでは、と思ってしまうのは最近韓国ドラマ観る比重高い人間の欲目だろうか……けど昔TwitterでRTされてきた韓国のドラマの脚本関係の動画はすごくいいな~って思った記憶あるし……

具体的事例として挙げられていたのが朱里の件だからそればかりになっちゃうけど、原作読んであれを改変しようとするなら、他にも酷い改変が星の数ほどあったんだろうな、それじゃあ嫌だから原作者頑張ったんだろうな、というのが察せられてもやもやする。

あーっ当時の脚本家のインスタの件とか削除後の声明とか思い出して苛々してしまう

あと、原作者の指摘を読むのがつらくてみたくないって言ってるとか、もう、もう。それなら脚本降りればよかったんじゃ。あの作品をドラマ化するには原作者との価値観が異なりすぎるし知見も足りないのでは。

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脚本家は脚本家で、報告書読もうと最悪な印象は変わらない。何度でも愚痴りたくなる。
勿論プロデューサーその他の伝達ミスとかも要因だろうけど、そもそも原作をいくらでも改変していいおもちゃだと思っているんだろうな、脚本家はもちろん制作サイド全般がそういう感じなんだろうな、というのが想像できてしまって言葉が出ない

色々言いたくなるポイントありすぎてもう言葉纏められない 多分総括するなら「ならオリジナルドラマ以外やるな」だよ制作側

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