tumblrで映画と本のこと書いてます。陰キャ。山行きたい
乾き物のイカ食べると冬って感じがする
さきいか食べてる
雪山のことを考えている
ハロウィンは嫌いだけどクリスマスは好き
ひょんなことから上司に山行ってるのがバレてしまいました
100名山さほど興味ないけど源流とか分水嶺めぐる登山はやってみたいな
分水嶺いいな、惹かれる
と言いつつ来週山誘われてしまって行くことなったしなんなら年末にラスボスの歓迎会兼忘年会がありますけど
最近対人拒否反応(主に職場で)が悪化してるのでたぶん人付き合いのキャパを超えてしまったんだと思う。来月以降は引きこもります
11月終わりです
フォロヮが2400人いるキラキラ登山女子にお近づきになろうとフォローするも焼け石に水。ジュッ
なぜ山に登るのか、そこに山があるから、みたいなステレオタイプあるけど、それはほとんど冗談であって、山に登る醍醐味って自然と自分と対話ができるからというのが大きいかな。自然の中にいる自分を感じること。寒さ、空腹、痛み、孤独、そういうのを感じながら、生きているということを強く意識すること。水や食べ物や、当たり前に受けていた恩恵を意識すること。自然の偉大さ、そして恐ろしさ。夜明けの太陽の光を全身に受けて暖かいと感じるその瞬間に、すべてがわかる。
山猫先輩の奥秩父主脈縦走日記貼っとこ。とてもいい文章、シンプルに感動して泣いた。なぜそうまでして山に登るのか。の答えが詰まっている #fedibirdhttps://yamap.com/activities/28453677
モンベル会報。秋号のライオンも冬号のホッキョクギツネも岩合さん撮影でとってもすてき
暑い
そういうのは一般的には下っ端らしく朗らかに馬鹿なフリしてるのが一番いいと思うのですが、なにせ陰キャなものですからブツブツ
ウッ
しこも自分より偉い人(副院長もいる)しかいない部署の飲み会なので1mmも気を抜けない
陰キャは「職場の飲み会」というジャンルが何より苦手なのです
忘年会(歓迎会)の話が来て絶望してしまった
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