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BLEACH千年血戦篇訣別譚(読めない)にようやく着手。よきよき

hyst最近行けてないから行きたいなー🍆も入ったことですし(そうやって散財する)

吾輩のアクセサリーケース。アクセサリーはほぼイヤリングしか着用しませんが、数が増えてきたので腕時計入れてた鳥ケースをアクセ用に転用。hystが渋谷でポップアップやってた時に見つけた漆塗りの林檎ケースはかなりお気に入り。鳥のはおしゃれ百均で見つけたやつ

なんでジャンク飯にコーラってこんなに合うんだろ。普通に考えたら飯に甘い炭酸なんて合わなそうなのに

なにもしなくても腹は減るし夜は眠れる

明日も昼過ぎまで寝て、掃除してパッキングして夜に出発

12月でも暖房なしで一日過ごせる。それが東京砂漠

この生地っぽいのはホワイトソースなんです。ベシャメルソースはホワイトソースの中でも重めで、カニクリームコロッケの中身とかグラタンに向きます!

山頂でもこのポテンシャルを発揮してくれるだろうか

あらかじめ茹でるなり切るなりしておいた程よい野菜たちを加えて炒め、きのこにしっかり火を通します。味を整えてくったりしたら完成です。ベシャとペミカンの粗熱が取れたらパッキングしていきます。 

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適当なタイミングで塩を加えます。もったりして底が見えるくらいまで煮詰まったらベシャメルソースの完成です。続いてペミカン。たっぷりめのバターで、鶏肉と玉ねぎを炒めます。白ワインを加えてしばし蒸します。 

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バターが溶けたら小麦粉とコンソメを入れてしっかり炒めていきます。ここでしっかり粉に火を通さないと粉っぽくなり、コクも出ません。焦がさないように注意しながら、五感を研ぎ澄ませて根気良く炒め続けます。ふつふつしてきて色が濃くなり香ばしい匂いがしてきたらいい感じです。ダマにならないようホイッパーに持ち替えて、牛乳を少しずつ入れてさらに混ぜ続けます。 

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雪山に持っていく食事の仕込み。察しのいい方は食材だけでピンと来ると思います。今回はベシャメルソースとペミカン(もどき)を作って持って行って、現地で合体させようと思います。久々にこの手に持つカルピスバターはさすがの重量感です。まずはベシャ炊きから。しっかり小麦粉をふるって、フライパンにバターを溶かします。 

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Fedibird

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