制服論議見るたび思うのだけれど、制服と髪型規制廃止しようよ。別にそれを着たい人の選択肢も奪わない。私が子供の時にも思ったわけで、これいつまでやってるんだろうか。制服・髪型・校則以外のことも含めて、この社会はずっといつまでも納得のできないことへの服従を強いる。
あぁ、スプラトゥーンの次のフェスのお題がチョコなの嬉しい。チョコレートはいいよいいよ。
成田氏もそうだしメディアは最初から発言が酷い事を知っていて起用していただろうに、テレビにしろ評論家にしろ、三浦氏への批判はなんで今なんだろうな。別に身内が不祥事発覚する前から、偏見垂れ流していて、事件の前後で発言の酷さにも人柄にも変化を感じない。まさかとも思わない。
大学の工学部時代、あらゆる技術は殺戮のための兵器利用の過ちを繰り返してきていて、今まで普及していなかった技術を普及させるにあたっては、法学と共同研究しなければいけないと思って行動しようとした感覚は、今でも間違ってはいなかったのだと思う。当時、何もなせなかったけれど…
インターネットは軍事技術の民間転用がルーツだと聞いてるけど、ここまで差別扇動と犯罪予告の温床になっているのを見せつけられると、今でも軍事利用の手を離れていないように感じられて仕方ない。
LA で10人以上亡くなる銃乱射事件…
日本の言論界、インターネットでもテレビでも『いかに他人より最低な発言をして居直れるか』を競い合ってばかりいるから、使われてる言語が凄くかわいそう。
news23 の話が流れてきて、本当に差別的な極論を表立って語る人は、メディアへの出演機会が増えますねという感想しか…https://fedibird.com/@nasato_pikapi/109666745408717363 [参照]
Libs of ～を肯定的なソースとして引用 RT するのは、国内右派アカウントのフォローなんか霞むくらいにやばい…
さすがにT差別をばらまきまくってた人がニコ〇コの生放送の解説してるのは人選ができすぎて感じる。タレントやジャーナリストやスポーツ業界と変わらない。
差別者の一部って、どうしてだか差別に反対してる人のことを文系で社会学者だと思い込んでる節を、大昔から感じる。
LGBTQ+ という言葉が生まれる前から LGBTQ+ は歴史的に存在していたし、社会学者が誰一人いなくなっても、社会学が解析した社会の構図は存在している。物理学者がいなくなっても、物理法則は存在している。
新しい職場で触った感じでは、自身の力でも既存のシステムをより安定化することはできそう。
今日から新しい仕事。仕事に行くことをこれほど楽しみにできたの初めて。とても楽しみだけど緊張する。
タイムラインに見える苦しみに対して手をさしのべられるだけの力を持たない。それでも、自分のできることで、なんとか少しでも生きられる希望をもたらせるように出来ることを尽くしたい。日本を、私が死んで欲しくないと思う人から先に退場しなくてはいけないような社会にしたくない。
布団から出られない人を叱責したり嗤ったり、生活保護を甘えとして路上生活に追い込む人が左翼名乗るのやめなよ。行政はその上で更に排除デザインで締め出して死に追い込む。その鬱は甘えみたいなマッチョな考え方を批判してきたのではないのか。何のために戦っているのかもわかってない。
大西氏の話を今知った。事実ならひどい問題だな… こういう事件があるたびに、何度も性犯罪者を擁護してきた保守派がこぞって非難を始める節操のなさが毎回気になる。立ち位置とか無関係で、性犯罪者はみな非難されてしかるべきで、被害者への償いが必要。
保守派が普段から身内も厳しく非難していれば、もう少し説得力もあるのだろうが、非難に党派性が見えるから、被害者のことなんて微塵も考えてなくて、揶揄したいだけなんだということが透けて見える。
ポリコレ批判するような人々が、手塚治虫氏を昔の日本の漫画家の代表格として持ち出して称賛してるの、なにかの新しいジョークなのか。
知人が、ネットはむかし韓流ゴリ押しだとか騒いでいたけれど、急にメディア・出版界でよく見るようになったひろ〇き氏こそゴリ押しに感じると話していた。日本のネットはポリコレの押し付けだのなんだの言うが、小学館の漫画といい、私にも保守論客の持て囃され方のほうが圧倒的に作られて見える。
現役イェール大学准教授やってる日本人が高齢化社会の解決方法を高齢者の集団自決か強制安楽死だの提唱しながら、決してメタファーではないなどと言っているの、まったく同意できない。イェール大学准教授経験者で極右扇動してるの見るの、これで2人目だな…
パートナーと共に移動暮らし。メリーランド州に住んでいた幼少期を思い出して懐かしみます。he/him
2023年 1月 に登録
