新しいものを表示

個人的に、強い言葉や態度で凄む人は、普段自分と意見が近い人であろうと、やがて何かの拍子にその攻撃性の牙を正しい人や大切な人にも向けるんじゃないかという危うさを感じるし、過去に出会った人たちは実際そうだったことが多い。

ここ数年の出来事で、強い言葉で糾弾している人は、自分が間違ってしまったときに止まらないなという印象がさらに強くなった。

彼らは一歩間違うとすぐに冷笑家や極右転向できる。なぜなら最初から全く同じことをしているから。

A Japanese conservative journalist was saying the recent alt-right movements are the "revolt against liberal elites". My country had never been progressive, only the "backlashes" are frequently heard without seeing the progressive politics.

I can see a lot of "conservative elites" who internalize the neoliberal or classical liberal ideologies and looking down on liberals in my country, but I almost never saw people here treating liberals as elites.

Japan's society I see as an adult, it was more terrible than I thought when I was suffering as a child, so badly being abused and bullied both from my parents & the schoolmates cursing my birth myself.

My life started after becoming independent from the control of relatives and schools. I needed to lose contact with many old acquaintances, yet I'm not alone. I still try to live on the way I believe.

『リベラルエリートに対する民衆の反乱』などというデタラメを見た。リベラルが長期政権を担う社会ならまだしも、半世紀以上ほぼ保守政権の日本で、リベラルは嘲笑されてもエリート扱いされた覚えがない。そもそも日本『エリート』の大半はネオリベを内面化していて、リベラルは少数派にしか思えない。

こういう保守ジャーナリストの『民衆による草の根』演出見るたびに、『実現すらしていない政策に反動だけ起こすバックラッシュ』を思い出す。

むしろ『保守エリートの終わりの見えない差別政治に虐げられつづけてきた民衆からの反乱とバックラッシュ』を起こさせまいという力学ばかりが常時働いていて、この国で『草の根』が機能して感じない…

井上雄彦氏の Twitter フォロー欄がやばいという話が回ってきて確認すると、たしかに業界関係者以外だと、自民や現都知事といった保守政治家や保守的なジャーナリストや有名なネット右翼、果てはイーロン・マスクやトランプまでフォローしていてゾッとする。

イーロン・マスク氏やトランプ氏くらいなら話題性だけで知る事があるかもしれないが、ジェームズ・オキーフ氏なんて関心がなければフォローしないだろうと話していて、そうだよなと思う。あとフォロー順の時系列も。

まだ誰が Mastodon でアカウント作成をしているのか追い切れていない。こちらでもゆっくりフォローを増やしていきたい。

Fedibird でアカウント作成してみた。サーバ安定しているといいな。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。