Mouthwashingのバレ
ジミーとカーリーがホモソーシャル剥き出しの最悪BLを繰り広げている傍で、スウォンジーとダイスケが良き師弟関係を築いていたことが唯一の光だったな…ダイスケをこれ以上苦しませないために斧を振ったスウォンジーと、生き地獄状態のカーリーをポッドに入れて利己的に生かしたジミー…あまりにも対極の行動なのがとても見事な対比で、死ぬ、心が
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Mouthwashingのバレ
スウォンジーがポッドのことを黙っていたのは、仲間内で争いを起こさせない為という理由と、いざという時はダイスケを優先して乗せたかったのかなって…ウッ
スウォンジー、なんだかんだずっとダイスケのことが可愛かったんだろうなと思うと胸が締め付けられる。「忌々しい日差しみたいな役立たず」に、スウォンジーの捻くれた愛情がこれでもかと詰まっている…ここの一連の台詞全部が良すぎる
