昨日書いたように老人ホームミッション中のため、もっかの関心事が老人ホームで(そして意外とほしい情報がネットには転がっていない)、現実には、特養(公的施設)の場合のネックは入所のハードルの高さ、そして有料(民間)の場合のネックなのがとにかく費用のため、小説や映画に老人ホームが出てくると、「この施設、いくらくらいするんだろ」って真っ先に思うようになってしまった。

有料のピンキリ度すごい。入所金3900万で毎月の費用が31万とかいう松濤のプレミアムラグジュアリーホームとかどんな人が入所するんだろ……そして思いのほか長生きした場合、お亡くなりになるまで費用を払っていけるのかしらーすごいわねーって思うと同時に、そういう施設で働いている人は待遇もよいのかねというのも気になる。

口コミとかまったくあてにならないので、見学に行くしかないのですけど、金額低めの有料でも、施設はピカピカで最新式、働いてる人もパキパキしてるのに何か空気がどんよりしてるところもあれば、昭和な古臭い施設なんだけど、清潔感があって働いてる人の感じがよくて、入所してる人の活気を感じるところもあります。

フォロー

@harumaki_r 母が施設で暮らしているので、春巻さんの投稿、とても参考になります。サ高住が国土交通省管轄だということも、春巻さんの投稿ではじめて知りました。ありがとうございます。

私の親は自宅でサービスを利用しつつ生活できているので、施設関連は今回初めて遭遇することだらけです。ケースバイケースなので、みんなに当てはまるわけでもないですが、少しでも何かの参考になるようでしたらよかったです!

@harumaki_r うちの母も自宅で暮らしたがっていましたが、足の自由が利かなくなって根を上げました。入居時に要介護1だったので費用が安めで実家に近いサ高住に入りましたが、管轄が国交省と知ってなるほどと思うことがありました。見学して話を聞かないとわからないことが多いですね。

90の義叔母も当初はサ高住かなーとも思っていたのですが(介護保険持ってなかったので)ここにきて認知症が出てきたので有料からの特養待ちコースになりそうです

@harumaki_r そうなんですね。義叔母さまが良心的な施設に落ち着かれますように。うちは今の施設で本人は満足しているようですが、今後介護度が上がったときに備えてさらに情報集めているところで、これからもご投稿楽しみにしております。

ひとつ前のお返事、根→音でした。失礼しました💦

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。