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これイギリスの話だけど、これで詐欺電話とかがなくなればいいなぁ、どうやってデイジーに電話に出てもらうのか謎みたいだが
itmedia.co.jp/news/spv/2411/17

棕櫚のタワシをインターネットで購入してしまった…我慢できなくて…

ただし高級なワインをのぞく(私はなかなかそんなの飲めないから問題なし)

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白ワインは若いうちに飲んだ方がよいこと、知らなかったから知れてよかった(超時間差)

あと今日良かったのが、温泉に母がタワシ持ってきて足先をゴシゴシやってたので、そのタワシを借りて真似してみたら多少のヒリつきもありつつものすごくすっきりしたことだ。タワシ買って帰りたかったけど帰りにある小さいドラッグストアには見つからなかった…タワシ…

今日行ったお店にはとても手が出せないお値段のワインがごろごろあったのでこわい。お金持ちの人と一緒に行って奢ってもらうしかない(そんな知り合いはおらん)

なるほど、確かにヴィンテージって「古い」「年代物の」のイメージでした。ここでは「収穫年」という意味か

ななや さんがブースト

余談:ヴィンテージって「古い」とか「年代ものの」みたいな意味で使われることもありますが、ワインの場合は基本的に「収穫年」を指す言葉なので、直近の年でも使います。「ヴィンテージは20XX年です」みたいに言われている時はそういう意味です。スパークリングワインだと単一年度のブドウだけでなく複数の収穫年のブドウを混ぜることも結構あるので、そういうものは「ノン・ヴィンテージ」と言ったりしますし、ラベルを見ると収穫年が書かれていないことがしばしばあります。

サンマの肝を使ったソースがお皿にシャッと一筆書きのように添えられていて、まじで肝の味だった。日本酒にも合うだろうなぁ

サンマとジャガイモのテリーヌみたいなお料理があって、アルバリーニョのワインがあればなーと思ったらあったのですが、そのお店では結構気合いの要るお値段だったのでトロンテスのにしてみたけど、ほんと美味しかった。結論:全部美味しかった

ななや さんがブースト

ワインのヴィンテージというのは、単にブドウの収穫年のことです。白ワイン(とくに若いうちに飲んでおいしいもの)はわりと直近のヴィンテージが出回っていることが多いので、CUMAのトロンテスだと最近はもう23年のしか見ないからなあっていう、特になんでもない感想でした。

ななや さんがブースト

2021のヴィンテージがまだ残ってるんだ

わたしが飲んだワインてヴィンテージだったのか…(ヴィンテージとは…?)

どうでもいいけど語弊があるな
真じゃないけど帰る家:実家
真に帰る家:今住んでいるところ

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真の家に帰った。今日はよく遊びましたな

ふらっと入ったバーで良いワインがあった…

もう全然追いついてないけど、モルカーて映画になってたのか

「左から相葉雅紀(嵐)、ポテト、ドッジ、大塚明夫。」
natalie.mu/music/news/599701

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