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実家に帰りもす…今日は前よりは作業が捗りそう

Netflix「地面師たち」 

辰さんが最後の最後の切り札として、いろいろとやばい情報屋を隠し持っていて、それを信頼できる人にちゃんと託していたのがよかったなぁ。そして倉持も含めてそうして信頼してくれる人がいたということは、辰さんの生き様でもある。しかしそうしてよかったことにしてしまうと、辰さんが殺されたことへの理不尽さが薄まってしまう…(辰さんのことが好きすぎる)

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家のトイレットペーパーがちいかわになっている

「地面師たち」の2週目を観終わってしまったから、またザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウスを観るか…Netflixを再開する度に観るルーチン

そういう話が書いてあった。やばすぎる

ななや さんがブースト

地面師の例の社長、ムーブが限りなく事実に即しており邪悪、あの後会長から責任を問われたにも関わらず何故か逆に会長を失脚させ会長になっているのもヤバい

同居人がいつの間にか「地面師たち」を全部観ていた。いつの間に

Netflix「地面師たち」 

実際の事件で、積水ハウスの社長はどうだったのかと思って読んだが、かなりよくなかった。部下を信じたならその責任を負えよ
gendai.media/articles/-/89822?

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Netflix「地面師たち」 

青柳はいろいろと問題のある人物ではあるが、めちゃくちゃな悪人というわけではないし、いちばんあかんのは組織の責任者としても実際の行動においてもあの社長なんだよな…石洋ハウスにおいて死んだのは青柳だけというのが、また惨すぎる話だ…

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ななや さんがブースト

(続き)→ 『水滴』(97)寓話的でありながら沖縄戦の”哀れ”を痛烈に描く
『魂込め』(99)沖縄の死生観を背景に抑えようのない怒りが表出
『虹の鳥』(06)暴力の連鎖の先に見える沖縄への加害者
『眼の奥の森』(17) 記憶を封じ込めてもなお続く沖縄戦の傷
『魂魄の道』(23)現在に直接繋がる5つの沖縄戦の物語
*
グイグイと引き込まれる物語の力強さ、映像が目に浮かぶ鮮烈な描写、硬質な言葉で読者の心を穿つ目取真氏の小説。
そこには著者が向き合ってきた沖縄戦没者の声なき声や、弱者を痛めつける社会の歪みが描かれ、沖縄への加害を続けながら無自覚な私達「本土」への鋭い批判が込められています。

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ななや さんがブースト

沖縄の作家・目取真俊氏をご存知ですか。
1960年今帰仁村生まれ、1997年に小説「水滴」で芥川賞を受賞し、その後も精力的に小説や評論を執筆。
また辺野古の米軍基地反対運動にも身を投じ、現場からのルポを発信し続けています。
現在まめ書房に在庫がある書籍(小説・長編/短編集)はこちら。
(続く)→

冷蔵庫にあったシシトウとシメジを炒めて、水に1時間つけたパスタを水多めで炒めて、醤油などで味付けしたのを食べている。おいしい。パスタをゆでるのより全然らくちんだし、フライパンだけで終わるのもいい

Netflix「地面師たち」 

石野卓球の音楽、物語の背景として聴くには低音の響きなど繊細すぎるように感じるけど、もう気にしないようにするしかない(また観てる)

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こないだ母が資産運用の参考にするように、とくれた資料(ふれあいセンターみたいなところでコピーしてきたと思われる)には、見覚えのあるムキムキのライオンが居たな…

きのう寝る前に話したいと思ってたことは霧散しましたな。勢いで話さなくて良かった

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