ななや @nanaya@fedibird.com

1話1億…

https://gendai.media/articles/-/135426?page=1&imp=0

しかし役者さんひとりひとりみんな良かったから、いちいち語ってしまうといつまでも話が終えられないので、この作品はきっとSNSで盛り上がりがちなのではないかな。北村一輝さんもぶっちぎりでヤバくて良かった。ルイヴィトンの主張も…

帰宅した。今日は自習スペースみたいなところは既に学生さんがたくさん勉強していたので避けて、結局図書館に行ったり空いてるカフェに行ったりした。少しは勉強進んだ気がする。気がするじゃなくて、やった感がほしいので、あと10連休くらいほしいです

ﾑｴｰ

およべに来たが冷房すごいとこに座っちゃって激寒だ。冷たいうどんにしたけど、あったかいのにすれば良かった

このつらいという感情は、フィクションに限って自分にとっては忌み嫌うものではなくて、ただ噛み締める為の「つらさ」かも

辰さんのことを思い返してはつらくなる。孤狼の血でもベテラン刑事が犯罪者によってひどい殺され方をするのはつらかったな

対話のコツについて学ぶか…

近くの自習スペースに行ってみたら、貸出はしていないけどその場で読める本が置いてあって、その中に「トランスジェンダーになりたい少女たち」と「Q＆A多様な性・トランスジェンダー・包括的性教育：バッシングに立ちむかう74問」があったのでふたつともパラ見した。後者は74の質問そのものに結構ダメージを受けるのだけど、それぞれ客観的に回答されている感じがした。そして私としてはこの「トランスジェンダーになりたい少女たち」を差別本として読まない選択をし続けていては、この本の著者のような私と異なる考えの人と対話はできないように思った。対話スキルが私にはそもそも無いということは置いといて…

起きて目玉焼きしてパン焼いて食べただけなのに昼か…三連休とは何か…

なるほど…いつも草刈りして汗人間になった後のツナギとかを一旦でかいビニール袋に入れるのだけど、今度ちょっと時間を置いたあと、気合い入れてからそれを嗅いでみるか…という気持ちになった
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/my-asa/ken20230703.html

しかし右膝が痛いのが、通勤バッグをショルダーにしただけでは全然治らないので、近所の整体を予約してみている。整体行ったことないから整体でいいのか分からないが、まあ姿勢も悪いし…

ウワーッとなりつつも次から次へと観てしまうテンションの持続があったのは、石野卓球の劇伴力（ぢから）もあるんじゃないかと思う

地面師たちの話ばかりしていないで、今日はここではないどこかで勉強する。勉強は家だとできないと断言してもいいかもしれない

倉持がいかにも刑事に夢見がちな新米っぽく描かれたのは最初だけで、あれ完全にフェイントだったな。辰さんのことがきっかけだとしても、あそこまでの変化にはリアリティはあまり無いけど、かなり好きな変化だ

ここで大根監督の言っている「騙されるのを見るのが好きな国民性」みたいなのはどうかなと思う、少なくとも私はちがうな。地面師たちの面白さはそういうのじゃない…それにしてもそんなに大ヒットしてるのか
https://toyokeizai.net/articles/-/796112

やっぱり音楽も監督脚本もキャストも良ければ、そりゃおもしろいよな…どなたの仕業か分からないけどエンドロールのビジュアルイメージもテクノテクノしくて良かったと思う。お金によって底上げされるものの大きさか…