朝からトータルで3万3千字削ったわよ…(23万字中)
たぶん情報の余計なところはおおかた削れたはず。次の土曜日までにもう一周して細かいところを直していって、日曜日に印刷(210枚くらい?)、あと梗概を5枚以内で書いて最後の水曜日に応募する…いける気がしてきた…(結果でなく応募ね)
やったー!
\S・U・I!/
\S・U・I!/
2万字切り取った…
カップラーメンが出来上がる10秒前に電話がきて、違う部署の元上司に「お願い」され仕事が増えたぜ…(しかも今日中のやつ😇)
小さい頃、家庭用ゲーム機が禁止の家だったので近所のお兄さんお姉さんの家に転がり込んではファミコンの「いっき」「トランスフォーマー コンボイの謎」「ドラえもん」「マイティボンジャック」あたりのゲームをやらせてもらって暮らしていた。いまにして思えばそんな歳下が近所にいて家にやってきてファミコンやりちらかすのは嫌すぎる。
小学校高学年でゲームボーイを買ってもらえて、でもそれは1日30分までしかやらせてもらえず「スーパーマリオランド」にセーブ機能なんてないから毎回3-2くらいまでしかいけなかった気がする。小遣いはなかったのでどうやってソフトを手に入れていたのか覚えていないけど、誕生日にお金持ちの家の子(よくない表現)が「ファミコンウォーズ」というソフトをプレゼントしてくれて舞い上がっていたら「高価すぎるから返しなさいと」親に言われて泣く泣く(本当に泣いた)返したのを覚えている。マリオは学校を仮病で休んでクリアした。
実家にいた頃にゲームを制限されていた反動で、大学に進学し一人暮らしになったとたんに狂ったようにやった。そういう大学だったのでパソコンを買ってもらったのをいいことに、エミュレーターを入れファミコン、スーファミ、ゲームボーイのソフトをずっとやってた。ドラクエとFFは何度クリアしたか分からない。
なむあひ氏が(自分の書く)小説に求めないもの
・(特に風景の)描写
・起伏のしっかりした物語性
・統合性
・現実とリンクした問題提起
この有様でどうして小説を書くのかと問われると、楽しいから…
かつて確かに存在したnamuahi-itoh、そのラーメン部分であると言われている存在