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どーでもいい仕事でやりたいことが進まない人々の気持ちを集めた元気玉をつくってる

AIでクローリングして自動でまとめるようなカスサイトに自分の記事が載ってる感慨
beyond-carpet.com/archives/144

昨日国立駅前でブックフェアやってたの知らずに家こもってた 知ってれば行ったのに

ハートフル さんがブースト

流れで思い出す「死ぬほどいい曲だったけどマジなんだったんだろうなアレ」案件、Anderson .Paakの'Til It's Over
youtube.com/watch?v=skb_xHyuFa

chance the rapperという2010年代の夢そのものみたいなラッパーがいたそうでな...

なんか書いたンゴ
『ユリイカ2024年10月号 特集=いよわ』 - ハイパー春菊サラダボウル
namahoge.hatenadiary.com/entry

さっき思い立って、ユリイカ今号のあれこれをブログを書いてる

つやちゃん先輩記事の音の侵犯性概念、ローが出ずとも突き破っていくのがグリッチなんやみたいな連想をしたりした

単にルサンチマンだけど野田洋次郎が「孫正義なんかにゃできゃしねぇことこそが俺の使命」(10曲目)とラップしてもア、ハイってなっちゃうわな(これを若者が言ったとしても虚無いけど)

聞く/見る際に考察の引力につかまるまいと注意したばかりに、わりと暗号じみてるがオフィシャルっぽい設定も把握しきれておらず「えっこの曲そういう設定だったの?」的なことがいくつかあったことが発覚したりもした

岩倉文也の「歌と映像でけっこう印象違う」みたいな話もわりと重要だとおもった だからこそ純セメスのような考察者が現れるのだが

木澤さんの原稿も面白かった 虚無いアルゴリズムのなかでコンテンツを我有しようとする考察者たち

河野咲子さんの論考がおもしろかった いよわの自己言及の様式として「作品=永遠の生」に対する「作者=やがて死ぬ」みたいなのが頻繁にあるが、そのメタフィクションを立ち上げる作者(いよわ/読者)のエゴと、エゴに向けられる軽蔑みたいなことを作中から拾い出す、といったことをされている

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