VIPからきますた
しかしなんかいい感じに乗ってきたな〜になるのが一番たいへんだという説もある どの分野でも
10月終わるまでに次の応募にだす小説を、なんかいい感じに乗ってきたな〜になるまで頑張りたい
Whiplash、映像がよすぎる
ネッスペ、絶対ノリちゃうやろ
2週間ほど九州に行って帰ってきたら家の外壁が深緑になっててワロタ 大家からペンキ塗り直しておきますとは聞いてたが、白い家から深緑の家になるとは思わなんだ シンナーの匂いもすごいし
ロン毛でもヨレヨレの服を着るとカルチャーカスでなく単に貧乏人に見えるというライフハック
大和製菓の味カレーを入手して思い残すことなく九州を発ちたい
もつ鍋(300円)とうどん(400円)とサワー(300円)を並べてる絵面がある
福岡うどんチェーンのウエスト、ほぼ和サイゼやん
なお公式パンフレット(500円)によればYOSAKOIの定義は非常に緩やかであるものの、ジョンケージ「4分33秒」は①にも②にも抵触する非YOSAKOIであることがわかる
2020年代的なものを感じられたのは一部の団体のコレオの一部だった aespaのsavage的な、あの感じ?
特に香川から来ていた人たちの演技はかなり練習された感じですごくて、しかし歌詞は「おれたちゃYOSAKOI馬鹿、はぁ〜YOSAKOI、YOSAKOI」みたいな歌詞内容で、なんなんだこれはとなった この祭り自体に優勝みたいな概念がある、コンペ形式(そもそも出場にも審査が必要)なのがそうさせるのだと思った
どのチームもいろんなところから来ているのに地域性みたいなものが無視されて総合的な和的モチーフ(=津軽三味線)に収斂しつつ、歌の内容においては愛とか希望とか夢とか絆とかにフォーカスされるあたりにJPOP的虚無を感じて激しくしんどくなりながら、パフォーマンスのそれぞれは迫力があったりして訳のわからない気持ちになった
なんだかんだYOSAKOIを3時間くらい鑑賞したが、さまざまなチームがさまざまなオリジナル曲(だいたいは和風ロックに収斂する)を披露していて、ときどき和風EDMや地下アイドルソングみたいなノリもあり、音楽オタクとともに鑑賞したいなと思った
ミリタリーポリス的な感じで佐世保の自衛隊が迷彩服の上にハッピ着て練り歩いてるのもすごい なんかいろいろすごい
「誠」とか、「ほにゃらら新撰組」とか、そういうノリの人々が全国から集まっており迫力がすごいんだが、この街に米軍基地があるのもヤバすぎる
佐世保にて大規模なYOSAKOIを初めて見たんだが数十団体の鬼滅の刃みたいな格好の人たちが各々オリジナルの和風っぽいロックでシャアッッ‼︎ワッショイ!!と全力で叫んでいてかなり心臓にくるものがある
佐世保→五島のフェリーに乗ってるがふつうに座敷にシスターがいてすごい
長崎にいるが、「ぼてくりこかす」という方言はフルボッコを意味するらしい
縦読み漫画総括タームみたいなのが来てもおかしくない昨今でございますが...
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