マストドンからTwitterへの投稿はできたけど、TwitterでマストドンのURL貼ったらほんとに有害なリンクメッセージでた。
ついニヤニヤしてしまうけれどこれは恐ろしい話。
本当ならもうTwitterから退避してないといけないのかもしれない。ついずるずるしてしまってるが。
映画の話だけど、とはいえスラダン連載時と今でも日本のバスケリテラシーが爆上がりしたかっていうとそうでもないだろうし、映画観にくる観客を絞ってんだな。
翻訳でよく議論される役割語(女性の「〜だわ」「〜なのよ」とか、男性の「〜だぜ」「〜したまえ」、老人の一人称の「わし」みたいなやつ)は今時使わないし不自然だからやめようという話、私はキャラに合ってて発語者を区別する役に立つならOK派なんだが、ただ「〜なのだ」と言われるとバカボンのパパが浮かぶのと、「〜だわ」は名古屋弁に読めちゃうのが困るんだわ。