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マストドンからTwitterへの投稿はできたけど、TwitterでマストドンのURL貼ったらほんとに有害なリンクメッセージでた。

ついニヤニヤしてしまうけれどこれは恐ろしい話。
本当ならもうTwitterから退避してないといけないのかもしれない。ついずるずるしてしまってるが。

マストドンからの投稿はできるのかなテスト。

24巻 ただのゴロツキみたいだった豊玉も北野前監督への気持ちを知ると愛しくなっちゃう。ここぞというときに点を取るみっちゃんが好きだ。強気だけど2年間の悪行で体力なくてふらふらなのも好ましい。

23巻で初めて山王工業のメンバーが観客席で登場するんだけどツルッとした顔してるんだよね。全然ツルッとしてる。

スラダン23巻 そういえば楓という名前を女みたいってイジるエピソードなかったっけ。あと誕生日で花道がエイプリルフールなのと流川が正月なのをどっちがオメデタイか喧嘩するエピ。

スラダン22巻アメリカに行った矢沢の話、流川と花道の1on1、ゴリに大学からスカウトとシュート2万本合宿とIH前の小休止だけど好きなエピソードが盛りだくさんなんだよな。
ゴリが湘北のことワンマンチームじゃないっていうとことベスト8目指せって言われて全国制覇っていうとこ。

21巻、メガネ君(木暮君)の中学からの6年間の詰まった3Pと花道のダンク決めた直後残り1秒での「戻れっ」「センドーが狙ってくるぞ」でさあ、、、涙が

陵南戦、ファウル4つでベンチに下がった魚住の回想もきいてる。彼もあがきながら道を歩いてきたことと田岡監督との信頼関係もわかってな……。

明日からの買い物に行きたいけど読みやめられないー。
仙道好きだったなー。余裕しゃくしゃくなとこ。

スラダン1819巻に夢中になって大根煮てたの忘れてた。ギリ焦げ付くとこ!

クリスんちの🎄巨木すぎて飾りが少なくみえる。

『惑う星』エピグラフにレイチェル・カーソンが乗っていたので死の街の人を思い出すなど。

黄金虫で和解したのでパワーズの『惑う星』手に入れたよ。
いいカバー。
あまりの薄さと2段組じゃないのに戸惑ってしまった。

本屋。
世に溢れる号泣を蹴散らすぐらい号泣してる小学生。

無印の肩の負担を軽くするリュックに全面的な信頼を置いてるんだけど、スラムダンク全31巻を詰めて運んだ時はさすがに重さを感じました。
31巻全ては入らずコートのポケットに一冊ずつ手に一冊持ってました。二宮金次郎にシンパシーを感じた。

映画の話だけど、とはいえスラダン連載時と今でも日本のバスケリテラシーが爆上がりしたかっていうとそうでもないだろうし、映画観にくる観客を絞ってんだな。

原作読み直して改めて思ったけど当時(91年)には日本にプロバスケリーグなかったんだよねえ。
今はBリーグがある。
扉で書いていたスラダン読んで/見て選手になった人たちたくさんいるだろうな。

スラダン、映画が思いのほか刺さって今全巻読み直ししてる。
読み進めるほど井上雄彦がマンガと映画の違いを明確に意識しててすごいと思う。
原作では試合の流れやプレーの凄さを観客がセリフで解説することが多くて
(当時の読者のバスケリテラシーとか絵でどこまで伝わるかの限界などもあり、あって正解だと思う)
それが映画では最低限に削られていて
代わりに選手たちの動きで迫力と凄さをまざまざと見せつけるの

さんがブースト

翻訳でよく議論される役割語(女性の「〜だわ」「〜なのよ」とか、男性の「〜だぜ」「〜したまえ」、老人の一人称の「わし」みたいなやつ)は今時使わないし不自然だからやめようという話、私はキャラに合ってて発語者を区別する役に立つならOK派なんだが、ただ「〜なのだ」と言われるとバカボンのパパが浮かぶのと、「〜だわ」は名古屋弁に読めちゃうのが困るんだわ。

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